概 要 海部川の支流で吉野丸（1119メートル）を源流とする王餘魚谷川（かれいたにがわ）水域にある。轟九十九滝とは轟神社の周囲に点在する滝の総称で、九十九とは「多い」という意味である。 轟の滝（本滝

平井王余魚谷 落差 (本滝)58m 滝幅 (本滝)5m 水系 海部川水系 概要 海部川の支流で吉野丸（1119メートル）を源流とする王餘魚谷川（かれいたにがわ）水域にある。轟九十九滝とは轟神社の周囲に点在する滝の総称で、九十九とは「多い」という意味である。

１０．雨乞の滝（あまごいのたき） １１．穴吹川（あなぶきがわ） １２．轟九十九滝と王余魚谷川（とどろきつくもたきとかれいだにがわ） １３．母川（ははがわ） １４．海部川（かいふがわ） １５．貞光ゆうゆう館周辺の竹林とみずべ（さだみつゆうゆうかん

滝だと王余魚谷川に大小様々なものがあるらしいです。滝好きにはたまりませんな。 ●史跡・社寺 四国霊場のいくつかは回って見たいですね。個人的にはかずら橋っていうつり橋が気になりますね。 とりあえずこんなところでしょうか。