北緯33度48分14.7秒東経134度31分41.3秒 日向丸 - 国土地理院ウォッちず 日向丸 - Google マップ 地理・概要 美波町の北河内谷川流域の最高峰で、三郡市にまたがる。北西部へ尾根伝いに約700m行くと矢筈山（565.8m）があるが

その名も「うみがめお接待所」 お菓子とお茶をいただき地図を広げると、二十三番札所、薬王寺はすぐそこだ お接待所から北河内谷川を渡った先のＴ字路の信号の前に札所が見えた この日の参拝はこの札所一箇所のみだ 次の札所までは75キロ程あり

徳島県海部郡美波町を流れる北河内谷川で、オオウナギ ３匹が捕獲されたそうだ。 徳島県内では、海陽町の母川と奥浦の側溝、牟岐町の出羽島で確認されている。 今回の発見で４カ所目である。

北河内谷川の源流である。 後世神社 後世神社には長宗我部盛親夫人が目の神様として祀られている。一説によると、豊臣秀吉の四国攻めの際この地まで逃げ延びてきたが、夫人が付近の民に殺され、目をえぐられたという伝説から始まった。