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櫛木川西側の突堤がある海岸の方は、突堤から西に向かって歩くにつれ、陶片の数が増える傾向にあり、最も多いと感じるのはテトラポッドが積まれている周辺です。 次に櫛木川東側の、徳島大学ヨット部の艇庫がある海岸の方です。
2012-12-26 07:04:00
櫛木川の東側へ移動すると、雌イノシシが漂着していました。 頭胴長は約70cmといったところ。 あまり嬉しくない冬の風物詩ですね。 そうなんです。 鳴門のビーチコーマーは、イノシシの漂着で冬の訪れを知るのですw で、櫛木をあとに今度は田尻の浜へ。
2012-11-10 06:56:00
(ちなみに“西海岸”というのは、櫛木川を挟んで東側にある浜と区別するために俺が便宜上そう呼んでいるもので、正式な名称ではあり 櫛木西海岸と櫛木川を挟んで反対側の浜。 便宜上、俺は櫛木東海岸と呼んでいます。
2012-06-07 06:01:00
櫛木川の右岸になります。 こっちはゴミの漂着が目立ちます。 石の間にカニがいました。 アナゴ筒の先っぽ。 アナゴを捕獲するための筒型の漁具で、これはその先につけるカエシ部分。
2011-08-09 16:31:00
鳴門市北灘町櫛木の櫛木川でゲンジボタルが飛び始め、幻想的な光の舞を見せている。 旧櫛木橋から妙見神社までの約700メートルの間で10匹ほどが川面を飛び回り、暗闇に緑がかった光跡を描いている。
2011-05-28 11:07:00
まずは突堤のある方の海岸(櫛木川の西)へ。 冬に漂着していた猪の死骸がまだ残ってました。 ほぼミイラです。 他に目ぼしいものもないので、徳島大学ヨット部艇庫前(櫛木川の東)へ移動。 画像がめっちゃ傾いてますが、まぁ
2011-05-14 06:24:00
さて、ここからはいつもの櫛木海岸ではなく、櫛木川を挟んで反対側。 徳島大学のヨット艇庫の方にある海岸で拾ったもの。 これからは櫛木海岸ヨット艇庫前、とでも呼びましょう。 で、そのヨット艇庫前で拾った漂着種子たち。 左の三つはクルミ。
2010-12-20 00:45:00