そうそう、江ノ川で川遊びをした後、三瓶のキャンプ場に行き、テントを張って準備が整った後、長男の様子がおかしいのでみてみると熱を出していて、すぐに片付けて地元の病院に連れて行った事もあったっけ。 懐かしいな。

毎年この時季に頂く、三次の鮎寿司です。 江ノ川で獲れた鮎を背開きにして酢で〆めて、酢飯ではなくてオカラが詰めてあります。オカラの中に入っている麻の実がプチプチとしてよいアクセントになっていますね。

この中で大年教授は、 安芸市の市街地を横切るように流れる江ノ川について水門が整備されていないため 「新たな想定だと津波が川をさかのぼって浸水の範囲がさらに広がる可能性がある。 そうなると県東部へ通じる国道に被害が出る」 などと述べ

ごちそうさまでした！ ↑↓ 大雨の後の増水した江ノ川を、タンデムカヤックで長男と一緒に下った時の懐かしい写真。 あの時の『豚小屋の瀬』は凄かったなあ。 今でも長男との語り種である。

鵜飼い船（ブラックパールキャバクラ号）で江ノ川を日本海までキャピキャピとクルージング、その後、浜田海浜公園まで流れ着いてＢＢＢＱ、んでたまたま居合わせた佐々兄に「貴様よりＢＢＱのＢが一つ多いんだぜっ！それぐらいアゲアゲSummerエンジョ

（略） 日本紀 可愛ノ二字ヲヱト訓ス今吉田ヲ流ルヽ川ハ水上ハ 山県郡 ノ山中ヨリ流レ出テ三次ヘ流レ又当郡ノ内 川根 村ノ辺ニテハ江ノ川ト名ク江ハヱノ訓ナリ江ト可愛ト訓同本紀ノ可愛之川ハ今ノ江ノ川ナリ 吉田村 「国郡志御用ニ付下調書出帳

吉田村 の場合、見出しは「大川」で「一名江ノ川 *3 」と付記されている。 それら諸村の資料を元に高田郡全体をまとめた『国郡志御編集ニ就テ下調郡辻書出帳』では、郡内で一番大きな川ということで「大河」という項目になっている *4 。

現在はトンネルでスルー)にあって、国道のすぐ脇に、太田川水系と江ノ川水系の分水嶺があります。 近くに湧永製薬の創業者の作った「湧永庭園」があり、ばらが見事です。なんと無料で解放されています。

「土佐の銅像」第５回目は、岩弥太郎です。 ＊岩弥太郎（1834～1885） ＊銅像所在地：高知県安芸市矢ノ丸 江ノ川公園 ＊銅像製作：濱田浩造 昭和61年7月12日建立 安芸郡井ノ口村一ノ宮に生まれる。

「土佐の銅像」第５回目は、岩弥太郎です。 ＊岩弥太郎（ 1834 ～ 1885 ） ＊銅像所在地：高知県安芸市矢ノ丸 江ノ川公園 ＊銅像製作：濱田浩造 昭和 61 年 7 月 12 日建立 安芸郡井ノ口村一ノ宮に生まれる。