いよいよ暦も11月に入ろうかという頃になり、山々も赤や黄色に色づいてくる季節がやってきました。山口県を代表する渓谷である長門峡は、阿武川ダム・長門峡・佐々並川ダムなどを帯状につなぐ公園域で、萩市（川上、福栄）から山口市（阿東・徳地）にまたがり

この先に及ぶと佐々並川にあたり、この川岸が元々の高札場であったそうです。 あ!高札場っていうのは 町並景観に貢献しているかなぁ…と すぐ左脇に佐々並川が流れる雰囲気もいいし、バスで訪ねると真っ先に目にとまる

宇部市今富地区にあるダムと平成23年度見学会に伴う踏査レポート。 「 長門峡発電所 」（2011/7/23） 阿武川ダムからの帰りに偶然見つけた水路式発電所と河川敷踏査レポート。 「 佐々並川発電所 」（2011/7/23） 阿武川ダムへ向かう途中に偶然見つけ

こういう写真を撮っていたのをすっかり忘れていました。 これは佐々並川ダムの下流の渓谷なんですが、結構な谷でしょ？ダムがあるため川の水量が少なくなっているのが一寸残念。 ここら辺りも広義の長門峡に含まれます。今度は紅葉の頃に来てみなくちゃ(^^)

阿武川の支流佐々並川の中流にある中国電力の発電専用ダムです。所在地は萩市（旧川上村）南部の山の中、なかなかの景勝地なんですよ。ここへ来るのは５～６年振りかなぁ。 昭和３２年（1957年）に着工し

佐々並川ダムを望みながら走ってると通行止めに・・・（涙） 歩いて通れるルートないか見ましたがこれだけ木や枝があると？？？なので淡々と引き返しました^^; 南側から農免道路？の工事が進んでるようなので、その影響かな？？？でした。

いのししを轢きそうになりました(^_^; 佐々並川沿いの林道では、Ｓ君かっとばす！！（ついてくのやっと！メーター見たら９０ｋｍ出てた(^_^; ） で、ガス補給後・・・ やっぱり行ってきました。