部屋からの眺めは三隅川。穏やかで、きれいな川です。 大浴場もチェックしましたが、お部屋のお風呂がやっぱり気持ちいい～。陶器のお風呂です。好みの温度にして、夕飯時までゆっくり。

鵜飼というと長良川を思い浮かべますが、大分県三隅川と愛媛県肱川をくわえて、日本三大鵜飼というように、あちこちに残っているようです。 木曽川の犬山の鵜飼は1300年前から行われていたようです。

泰葉 ●湯平温泉 ： 志美津旅館 ●湯平温泉 ： 砂湯温泉 ●天ヶ瀬温泉 ： 天ヶ瀬温泉館 シャレー水光園 ●日田三隅川温泉 ： かんぽの宿 日田 ●日田温泉 ： 小京都の湯 みくまホテル ●大分温泉 ： 大分キャセイホテル ●山香温泉

ドヤ顔は、大分日田の三隅川に逃亡していたのか・・・。 ワァーオ。 解禁したばかりの、初鮎だ！ｗｗｗ どんな感じの所で、どんな風に釣ってるんだろう・・・ 「 何か、写真送って下さいよ～。

ちなみに「日本三大鵜飼」は岐阜県長良川・大分県三隅川と愛媛県肱川だそうです。 絵のように夜に篝火を炊いて行われる光景も、一度見てみたいな…と思いました。 ７分停車の間にここでも１８５系同士の列車交換と、内子線回りの普通列車が到着。

こいつを食いたいが為に中華粥。 朝からお粥は中国人だね。 干しエビとクコの実を入れて粥を炊く。 病気ではないので少し固め。 胡麻油を一垂らし。 お供は、糠漬けのきゅうり、三隅川の鮎の魚醤、そして腐乳。 塩分取り過ぎ！！しかし美味。

質素な昼ご飯。 布海苔と油揚げの味噌汁、焼き鯖、きうりの糠漬け、生卵。 鯖はだいぶん前に買ったもの。一夜干しだと思い込んで焼いたら生鯖だった。 醤油かけて食べる。 生卵には三隅川の鮎の魚醤を。 関連記事

椀 牡丹鱧 蓴菜（じゅんさい） 環酢橘（すだち） 酢橘の環っかが満月の様に 焼物二種 ぷっくりした鮎は大分県日田三隅川の天然鮎、天豆（そらまめ）の炭火焼き。 天豆は一度皮のまま焼いて実を取り出してから次に実だけで焼かれている。