石坂川沿いに、これも小さな露天風呂が見えました。 18泊も逗留したそうですから、余程気に入ったのでありましょう。。。 1806年に発見されてから60年経って、龍馬とお龍が訪れています。

石坂川沿いにある温泉で 龍馬が入ったとされる浴槽が残っています 龍馬とお龍さんの像 新燃岳の火山灰を販売中 縁結びの足湯

山の中、石坂川沿いに塩浸し温泉があります。 これが、温泉施設。 こおには龍馬が実際浸かったと言われる「鶴の湯」が残っています。 龍馬が来た当時は、目の前を流れる石坂川の両岸に多くの温泉宿が建ち並んでいたそうです。

またもや過去のお話ですが 、 前回の日曜日に水俣の山手になる石坂川という所のふるさと祭りにお友達と行ってきました。 前からずーとお話は聞いていたので 、１度行ってみたいと思ってました～ お昼過ぎに行ったので、 行事と

石坂川の河川敷に、その当時の湯船が残っています。 昔は、もっと沢山あったそうですが、現在は 1 つしか残ってないとか。 龍馬も、この湯船に入ったのでしょうか？ ズームアップ この坂道の上には人家があり、人々はここを降りて温泉に通ったそうです。

点検による臨時休業あり） 塩浸温泉の建物の下を天降川の支流、石坂川が流れています。 無料の足湯 龍馬とお龍が歩いと思われる坂道 かなり急な坂道です。ここをふたりで歩いたんですね。。。 このあたり、何もありません。 でも龍馬ブーム恐るべき。

お食事に行ってきました。 食・茶 かまえ 要予約 ランチ １１：３０～１５：００ １，０００円～ 夜 １７：００～２１：００ １，５００円～ 水俣市石坂川９２９ 電話０９６６－６７－１４８３

急なお誘いだったので近場の気になっていた石坂川の遡行をお願いした。 石坂川はグレード中級で☆☆☆☆と紹介されていたので興味深かった。 当日、何故か５時前に目が覚めた 待ち合わせは９時に林田温泉駐車場になっ

橋長：12.97m 幅員：3.69m 架設年代：明治43年 天降川支流の石坂川に架かっています。 河床に、苔むした溶結凝灰岩が露出しており、木々の緑と合わせて、全体に緑がかった雰囲気を出しています。 下流から見た下川原橋。

幾つかの質問によろしくお願いいたします。 質問その１：新湯林道は何処まで車で入ることができるのでしょうか？両滝を目指したいと思っています。 質問その２：霧島の石坂川と小谷川の滝を目指すのは、ヤバイですか？ 盆前に鹿児島を訪ねようと計画をし