それ以外の人は、定例コースに行くべく野呂川ダムを目指す… (だって、今日の主賓まーちゃんが「走り足らん」って言うからｗｗ) って思ってたら激走三人衆は で、残るメンバーで野呂川ダム脇を登坂。 その中に、こなきが初めてお会いする方が1名。

野呂川ダムを経て黒瀬へ至る。 師は右膝を痛めているらしい。サポータしている。 いや、本当に偶然に逢ったんだが久しぶりに二人ライドできて嬉しい。 本日の記録： 走行時間=2時間51分 距離=62.4km あべ=21.7km/h 久しぶり定例コース。

カエデとプラタナスか 野呂川ダムの黄葉 ここも綺麗です 野呂川ダムの蜘蛛（笑）

強風 今朝の最低 -5.4℃ 昨日の最高 +5.1℃ 正午現在、外は氷点下の寒さで、南御室小屋の辺りは濃い霧が立ちこめ、野呂川側から冷たい風が吹きつけています。 梢には霧氷がつきはじめました。 冷たい外気温のせいで、霧はどんどん木を白くしていきます。

地神塔・題目塔（安政２年（1855）） 説明板 「 後鳥羽上皇 旧跡中山道」標柱（右） ここから右に野呂川沿いを進むのだが、少し左に行くと五人塚がある。 五人塚 【ル-ト地図（1）】の② 説明板 杉並木に入る。

国道185号線の農免道路入口バス停（安浦町大字中切）を山側に入り、野呂川ダム方面に道成りに進むこと約1.4キロ（約２分）。左折して農道に入り、要所ごとに置かれた、小さな「うな重一番」の手書き看板にそって進むこと700ｍほど。

まずは野呂川にかかる吊橋を渡ります。 遥か頭上には、白く輝く北岳の山頂。到着するまで晴れててね。 橋を渡りきったところから、広河原山荘の脇を通り抜け、登山道が始まります。 それほど斜度はキツクない道を、ゆる～りと。

久々、早川の源流、野呂川にイワナ釣りに行ってきました。２．３年前の台風でせっかく２０年かけて木々が生い茂る河原になってましたが、たった一日で、元の荒涼たる河原になってましたが。 魚たちは元気に生息してました。