:今日の昼は雲ひとつ無い晴天になりました。雪が溶けていることを期待して板井川の奥にある砂防ダムに向かったんだけど、やはり残念ながら途中までしか除雪しておらず、途切れた先には腰まで高さのある雪がずっと奥まで続いていました。 []

:帝國では予報通り、雲が空を覆う天気になっています。今日は板井川の奥にある砂防ダムを目指したんだけど、新雪が予想以上に柔らかくて思うように進めず、途中で断念して引き返しました。新雪がこんなに柔らかいとは誤算でした=□０_ []

双川峡は三隅川の支流の板井川上流の渓谷で落差20ｍの豪快な『養戸の滝』がある。 そばにある大銀杏の幹は大人5人が手を繋いで6ｍ、高さ43ｍの古木であるが樹齢は不明だ。 滝の正面には“400年前、京都の清水から飛来した“との伝説が残る観音堂があり

左は、ＮＨＫの板井川記者が熱心に取材しています。板井川記者の熱心取材風景は、感動いたします。わざわざ萩の支局から取材にきていただきます。２月３日の「鯨の日」でも、そうですが、早く来られて、いろいろな角度から準備をしておられます。