【表側】薄い青蛇の川にちっちゃな駒が 小さい共鳴胴に張ってある蛇の皮はいかにもぺらぺら。そして乗ってる駒の小さいこと。 【裏側】何にもなくて実にシンプル 裏側は二胡のように網目の装飾が張ってあるわけではなく、ただむき出しの竹筒という感じ。

（画像・・＜上＞ 鉄道の川・・自宅裏を走る山陰線本線の脇を流れている。 ＜中＞ ドド川・・・蛇の川の近くにあり、現在はコンクリートの護岸だが 当時は雑草で綺麗な水が流れていた。

溜池から出た水が水田の右端の水路を 流れ、蛇の川に落ち込み、下流域の水田を潤します。 ） 昭和二十九年八月二日（月）天候 晴 夏休み第二日目。昼からは庄内小学校に野球の練習に行ってきた。

（画像・・蛇の川橋・・川は蛇行し、勿論、川縁にはヘビも多い。 木造の橋が洪水で流されたため、コンクリート橋が架けられた。 早かったので蛇の川へ散歩に行った。 今日は更にすばらしい天気である。

画像・・＜上＞ 蛇の川橋 洪水で流された木造の橋に代わって、新しく架けられたコンクリート橋です。 一匹も釣れなかったので帰りに 蛇の川の工事 をやっているので見た。 それから帰ったら三時。

かまう ＝突っつく、 門屋 ＝富長集落の家、 伝説 ＝乙女が池に伝わる悲しい伝説、 滝 ＝蛇の川の滝、 山田 ＝山間の田圃、 ごりんさん ＝名和長年一族の墓、 チェ ＝悔しい、 食べて ＝こっそりとゆで卵二個を食べた

＜下＞ 大サンショウウオ・・・こんなのを蛇の川で捕獲した事があります。 ワラで焼いて食べると婦人病に効くと言われていた。 ） 昭和二十九年三月二十三日（火）天候 晴 今日は終業式で二年も終わるわけである。

左の崖に防空壕（横穴）が５個位あり、右下を蛇の川が流れている。 戦時中にこの防空壕に何回か避難したことがあります。 ＜中＞ トンド焼き風景 （竹の先 蛇の川の会場の近くの防空壕跡に入って火を焚いて暖をとっている。

そして、すぐ集まって蛇の川に 竹を立てに 行った。 進君の 家の氏 はもう来ておられた。 そして自分はてこで穴を掘った。 そして、父も来られ、国谷君の家の氏も来られた。

下河原 ＝荒田の下を流れる川、 かからへん ＝わなにかかりはしないかと、 さあだ ＝蛇の川の先に広がる畑地 ＜コメント＞ 今朝は庭に仕掛けた雀落しのわなに雀が入っていると姉に起こされた。 しかし、わなの下には１羽しか入っていなかった。