建物が法師川をはさんで建てられています。この廊下、 風がビュービュー吹いてきて寒すぎです。 廊下から外を見ると、こんな感じ。 由緒ありそうな古いものがたくさんあって、ワクワクします。 お風呂は写真禁止なので撮れませんでした。

法師温泉の長寿館です。 渡り廊下で法師川を挟んで新館と旧館が分かれてます。 懐かしい国鉄時代のフルムーンのポスターです。 この風呂は長寿館の法師の湯で撮影されたそうです。

今回の宿泊は旧館の利用でして、そのお部屋模様はこんな感じ それは眺めが法師川沿いと反対側で、 法隆殿 と 沢 ＆ 山 の景観 （参考までにですが、前回宿泊の 法隆殿 のお部屋間取りを添付） そんな事で秘湯宿の朝湯は法師の湯 足元川底

部屋食・宴会場等パターン色々） コチラ小上がり畳席にての始まりで 法師川の最上流から取水している自家水源の清水基本に、上級旅館独特な専門料理人チームさんが 水上町内、群馬県内産 etc を極力使用の

弥生三月の初旬でも雪深い三国峠の谷間、峠にはイヌワシが舞う気配、谷間の森にはクマタカの棲む自然、人里離れた山あいの法師川沿いにひっそり佇む法師温泉の一軒宿長寿館、苔むした板葺きの玄関脇の左に旧い赤いポスト

三日目の降雪から誰もお参りした形跡がない積雪の中をツボ足でラッセルしてようやく辿りついた「末はころり観音」 後方の法師川に落下する逢初の滝 逢初の滝を見物した帰り道に撮影した左上が末はころり観音、右端はツボ足でラッセルした唯一の足跡

今月初旬に三国峠のすぐ脇の沢を源とする法師川の最上流にある山奥の谷間にたたずむ一軒宿に、三年続けて三度目の法師温泉長寿館に向う山道でホオジロを見つけた、宿から１ｋｍ手前あたり法師川沿い、進行方向右側の道路の石垣上を車と同じ方向に移動する雪

昨年も雪景色でしたが三国峠のすぐ脇の沢を源とする法師川の最上流にある山奥の谷間にたたずむ一軒宿が法師温泉長寿館です。 雪の降った７日朝の撮影 法師川沿いにたたずむ女性専用の長寿の湯の外観、長寿の湯には男性は入れ

ウソになる 一番奥の部屋だったことはよかった 法師川を挟んで