今回の旅は群馬県利根郡みなかみ町です。月夜野町・水上町・新治村が合併して誕生したみなかみ町は、私の故郷である新潟県魚沼市とも隣接していて多少馴染みがあるものの、目的地としての訪問は初めてです。

倉吉市内から車で５分ほど走ったみどり町の上の谷川で 今年お初の蛍に出会い感激！ 肌寒い夜でしたが月が昇る前に しばし目の保養をさせてもらいました。 ああ山里、故郷が恋しいなぁ～、、、恋しいのは故郷だけかな… コンポジット処理

先に態度を決めると損をする意味があるので、後手としても▲３八銀に対しては態度を決めず、△７二銀と上がり（上の谷川－羽生戦もこの形）・・・と話はややこしくなります。 「相手の態度を見て、それに対して少しでも得な形を目指す。

夜は温泉入って懐石料理に地酒 翌日の帰りは湯沢中央公園で収穫祭ていうやつやってたんで寄りました キノコ汁飲んでカレー食べて帰宅 ＴＯＰの写真は湯沢に行く時に関越トンネル上の谷川岳周辺の紅葉 写真じゃわかりずらいけどいい感じ

左に見えているのが上の谷川からの合流地点です。 今日の夕方も雷雨になりましたが、今回はたいしたことは無かったです。 ちなみに、皆さん雨量はどうやってみていますか？ 私は、国土交通省の「川の防災情報」という所で

竜王戦中継サイト。竜王戦は、渡辺明が防衛して見事に七連覇の偉業を成し遂げた。その記事を書いたのだが、あまりに長くなりすぎたので二章に分けた。最初に第六局や今回の竜王戦について書いて、次に今後の将棋界全体について書いたので

加えて一世代上の谷川、一世代下には渡辺。 渡辺竜王いわく、「２０人ではきかない二番手グループ」というのがありまして、 その半分くらいが、世が世なら棋界を独占していた器なんです。 １０年に１人レベルが、片手に余るくらいいると思えばよろしい。

この後は、清川(白竜)、更にその上の谷川総長(松方)の下で男を磨き、異例の出世を果たす主人公、しかしまた敵も多く…という流れです。 注目の 加勢大周 ですが、男前なのは当然としても、妙に視線がさまよったり

上の谷川は全国的に登山で知られておりますね。 教室のスケッチ旅行にも出かけています。 http://members.jcom.home.ne.jp/artbara/sketch.html めったに見えないのですが↑の浅間山ふもとに軽井沢があり観光のメッカです。

lutalivre 2008/10/09 21:03 上の谷川インタビューのようなものは「転載」ではなく「引用」と呼ばれるものですよ。引用は有料／無料に関わらず一般的に（法律上も）認められています。転載であれば有料／無料、営利／非営利に関わらず認められません。