千種川 都道府県
千種川 市町村
千種川 水系域
千種川(ちくさがわ)は、兵庫県南西端部を流れる二級水系の本流。「ちぐさがわ」とも呼ばれる。清流で知られ、名水百選に選ばれている。
兵庫県宍粟市千種町西河内の江浪峠(中国山地、標高1098m)付近に源を発する。中流域で志文川・佐用川および鞍居川を併せ、上郡町の市街地東部をかすめ、赤穂市東部の坂越を通り赤穂市尾崎と赤穂市中広の境界から播磨灘に注ぐ。
兵庫県宍粟市千種町西河内の江浪峠(中国山地、標高1098m)付近に源を発する。中流域で志文川・佐用川および鞍居川を併せ、上郡町の市街地東部をかすめ、赤穂市東部の坂越を通り赤穂市尾崎と赤穂市中広の境界から播磨灘に注ぐ。
千種川 ブログ
奥のビルが建っている場所が「(赤穂)御崎」ということで、瀬戸内海に流れ出る場所が赤穂市に位置する千種川の河口右岸から東方を眺めたところです。 川の中央には小さな中州が見えています。 Click 沖の方を見やれば
2013-03-13 17:47:00
R373を千種川沿いに緩く下る。 上郡からR2を経由して日生へ。 浜屋 と ほり は店の外まで順番待ち。 ピークは過ぎたとは言え、14時でこの人気。 あにぃは路地裏のややこしいとこに店を構える きまぐれ に入店。
2013-03-09 20:22:00
千種川が大きく蛇行し、智頭線をローカル一輌列車や急行スーパーはくとが行くのが見える。 崖が急なので、あまり前に出ないように。 二の丸方面へ。 この辺りまで駒山城の範囲内? 蛇行した千種川が見えてきた 岩場、登山道、頂上に標識が光ってみえる
2013-03-06 21:11:00
坂越浦から千種川まで続く大道(だいどう)と呼ばれる通り。 昔ながらの町並みがそのまま残っています。 坂越の一角にある酒蔵、銘柄は「忠臣蔵」。 なんでも播磨産の米を井戸水で仕込んだ自信作だそうだ。
2013-03-01 00:00:00
千種川と揖保川から流れ込む、栄養分豊かな海域で養殖されます。 梅雨時に種付けされた牡蠣は、半年足らずで急激に成長し、出荷する事が可能な為、“一年珠牡蠣”と称されるそうです。 加熱しても身の縮みが少ない、プリプリの牡蠣をご賞味下さい。
2013-02-26 14:31:00
掲揚のためのポールが立っています 正面に先ほど登った尼子山を見ながらの下山 無事下山して、本日は赤穂3山制覇、お疲れさんでした 前出の尼子山を下りた後、赤穂海浜公園西端、千種川左岸河口に位置する、兵庫県下最低峰 唐船山を案内して貰い
2013-02-23 22:32:00
赤穂市街地では、岬はこの加里屋の南端にある松ノ鼻と、千種川河口東の御崎のふたつしかない。御崎のほうは古い台地の出っ張りの先端で、神社とともにあるありがたい名前の岬である。ここは岬に残っても当然のように思えるが、松ノ鼻のほうは
2013-02-23 00:00:00
頂上岩で遊ぶ面々、眼下は千種川清流、ちょっと岩の高度感が分かりませんが 高さ5mほど、狭い足場を伝って何とか上れるようになっています こちらは南方面の展望所、JR赤穂線、千種川、茶臼山・宝珠山、尾崎・丸山、そして瀬戸内海に浮かぶ
2013-02-22 22:34:00
そして、直接関係ないことながら、赤穂と広島の町は、瀬戸内海に向かって流れる、千種川と太田川の扇状地に開けた城下町である、という点では似ている。 千種川は、東から南西方向に向いて流れ、その左岸の突端に、御崎という岬がある。
2013-02-21 00:00:00