菅生川と矢作川の合流地点にある龍頭山という丘陵を利用して造られている。元は、龍頭山の砦として三河国仁木氏の守護代であった西郷稠頼（つぎより、つぐより、又は、ちかより）、そして

姫が義経を想う心は日毎に募るばかりでしたが、添うに添われぬ恋に、悲しみのあまり、ついに菅生川(すごうがわ)に身を投じて短い人生を終えました・・・ こんな悲しい物語、 浄瑠璃節発祥の物語 だそうです。

夢前川を遡って塩谷温泉を経由、中国道に沿って菅生川方面へ、以前はカサンドラ監獄なんて言われてたw 日生学園の前を抜けて、菅生川沿いを下って帰還というとルート。だいたい1時間半、35kmくらいでさらっと走るのはいい感じだった。

■ 2012年07月15日の ツイート @ riruhi : 今日は夢前川から支流の菅生川を遡って菅生ダム越えて行き止まりまでサイクリング。往復50kmちょっとでした。 2012-07-15 21:30:00 via ついっぷる for iPad @ riruhi : @ robo7c7c 政府や各機関によっ

微妙に向かい風ながらも下り基調なので楽ちん巡航 菅生川～夢前川と繋いでＴＯＭＡＴＯへ 池さんに点検したもらったところ、水さえ抜けていればそのままでＯＫとのこと まあ、確かに。 一応シートポスト抜いてひっくり返して水が出てこないのを確認 時期が来

菅生川、豊川の３つの川は、各流域を豊かに潤しながら三河湾という海に注いでいくんですね。三河湾の 海の幸 も、最高においしいですよ（先日も、師崎で海を眺めながら海鮮定食を堪能してきました☆で、帰りのお土産にアサリ：笑）。

姫路西インターの近くで流れ解散の形になり、たこやき君、愛ちゃんのパパと3人で菅生川沿いを南下し2号線へ。 2号線もたこやき君に牽かれながら、いいペースで東へ。大手前通りの手前でたこやき君が南へ。大手前通りで愛ちゃんのパパが北へ。

薬師如来の申し子であった浄瑠璃姫は、源氏の御曹子源義経と別れた後、恋慕の余り菅生川に身を沈めてしまう。 姫の墓は平泉の方に向けて建てられている。 その姫の庵があったところが岡崎城の浄瑠璃曲輪といわれた。 初代市川團蔵の碑。

夢前川と菅生川の合流する辺りです。 2号線まで帰ってくると、POLARは29度を表示していました。TOMATOへ寄って、シフト調整してもらいました。 お店には納車のお客さんが3組いて、とても忙しそうでした。 店内には2012年モデルが。

槻坂を越えてそのまま菅生川まで。 まだ12時前だったので、県道411号線を北へ。かなりの追い風で、登り基調でも楽して県道23号線まで。 県道23号線を東へ走り、前之庄交差点から南へ。塩田のローソンでまた補給。 ローソンから夢前川沿いを南下。