昨日、あいの水尾川にかかる 文化橋たもと 交差点にて 立哨当番 勤めてきました(^_^)ノ 約３０分ほどですが みんな元気で行ってらっしゃい♪ １８年前の１７日は阪神大震災があっ

一昨日、鳴門教育大学正門近く 文化橋たもとの交差点にて 今年最後の立しょう当番 務めて参りました(^_^) あいの水尾川 久々の早起きに(^_^;) 朝の空気が美味しくて 澄んだ水面が

愛宕山の山麓を流れる水尾川沿いの道路脇にある湧水です。 阪急電鉄京都線 西院駅側の「阪急レンタサイクル」で自転車を借りてまずは、京都市右京区の広沢池の近くにある 佐野藤右衛門邸の桜 を鑑賞させて頂いてから「水尾」を目指しました。

その中でも一番の大きな「にお」が 合（あい）の水尾川 日頃我が家では 息子との会話の中で 漁に行くか!? と言う会話があります。 辞典によると 「漁」（りょう、れふ）とは 魚・貝などを捕らえること。いさり。すなどり。

鳴門市内であたらしい複合遊具ができたので見に行ってきました。よくみるとキリンが葉っぱか木の実を食べようとしている形になっています。支柱の主材はアルミ。すべり台やパネル部分はポリエチレンです。

徳島県は５月２６日に梅雨入りしましたが ここ最近は晴れのお天気が続いています。 先日、あいの水尾川に架かる文化橋のたもとで りっしょう当番。 ４月に真新しいランドセルに背負われていた（笑） 新一年生のみんなも

【英賀城】 「英賀城（あがじょう）・・・岩繋城（いわつぎじょう）ともいう。 南は海、西は夢前川、東は水尾川に面し、北は湿地帯で、 守るのに大変つごうのよい水城であった。 鎌倉時代には、とりでが造られていたが

「柚子の里」と呼ばれる水尾は保津峡の奥、水尾川に沿った山里なのです。 この時期なら柚子が実っているのではない？と 。 実をいっぱいつけた柚子の林の中を下って水尾川を渡り 今度は水尾山の中腹までの山道を登っていきました。

水尾へ向かう途中、水尾川を渡る丸太橋が出てきて、ここは かつて明智光秀が愛宕山へ行く際に使ったことから明智越え と呼ばれる古い道筋にあたり、この丸太橋を渡ってみました。 そうして歩くこと約１時間、柚子の里・水尾へ到着です。

水尾川のせせらぎを越えて・・・ ここからは約10分ちょっとの石段に～ 途中では、水尾の里を一望する絶景ポイントも♪ 清和天皇陵が近づくと、石畳の厳かな道になりました。 さぁ、平安初期の第56代・ 清和天皇陵 が見えてきました。