あんまりいい写真は撮れなかったけど・・・ これは岡部川に架かる本町橋という小さな橋だが ツール・ド・大阪しじょうなわてウォーキングコースの 道中にあるのでガードレールに案内板が設置されて いる。開設からかなり年月が経ち老朽化しています。

すぐ近くの岡部川では蛍を観察することができます。6/16(土)・17（日）「蛍まつり」を行います。今年で第7回を迎え毎年多くの方に楽しんでいただいています。

岡部川は勾配が緩い、けどそこがどこくらいの勾配か気になったしね。 初めは２パーとか３パーなんだよね。 それが知らない間に５パーや６パーになって また知らないうちに６パーや７パーになって またきずかないうちに７パーや８パーになっ

６月２９日早朝、岡部川沿いの道路を歩いていた男性は、約３メートル離れた河川敷の草むらの中で若い男性が倒れているのを見つけた。 であおむけに倒れており、捜査員が駆けつけたときにはすでに していた。

途中で岡部川の源流を見付けるも、 汚れた人間の私は 水を汚してはいけないと思い近付けず。 んんっ！？ 雲行きがアヤシいゾっ！ 急ごう！ Get’s ！ 13:40 登頂！ 誰もいないのでやりたい放題。

写真は上から、岡部川左手に広がる、“なわて水環境保全センター”内の蔀屋北遺跡、同川沿いの歩道から望む生駒山系の山々、同左手遺跡脇の遊歩道を東方向に生駒山系及び中心街から飯盛山方面へ向けた緩やかな丘陵状況。

蘿径記碑・・・岡部一里塚跡あたり（48）・ 十石坂 観音堂・・・笠懸の松・西住の墓・・・三星寺・・・岡部橋（岡部川）・・・専称寺（西行坐像）・・・ 岡部宿 （旅籠柏屋・本陣跡・小野小町姿見の橋・佐護神社・高札場跡・正応院・西宮神社・五智如来像

その流域源を朝来市青倉山に発し、栃原川、越知川、小田原川等の諸支川を合流し、河谷やや開けて南流し、岡部川その他の小支川を合流する。神崎郡福崎町を経て平地郡は広くなり、その中央部を流下し、姫路市の北部より蛇曲を描き

午後２時58分 前のトレインに追いついた 午後２時59分 工事中の第２東名をくぐる 午後３時４分 今度は岡部川の左岸を遡る 午後３時12分 宇津ノ谷峠への道 ここは厳しいかなと予想していたが、そうでもなかった。

その先の岡部川にかかる岡部橋から左折し岡部宿に入り、進んでいくと左に昔風の 旅籠 屋の柏屋がある。 その先の左に岡部本陣跡碑がある。碑の後にある内野氏は 元禄 年間から本陣を勤め、現在の建物は 明治 になって建替えられたもの。