兵庫県福崎町を流れる市川の支流七種川沿いにある金剛城寺は、 ５９７年高麗僧恵灌が聖徳太子の命を受けて創建されたと伝えられている。 お寺から川を５ｋｍほど遡った七種の滝や七種山は兵庫県観光１００選に なっている観光地であるが

ところでリフレッシュしないと融ける・・・という事で現場近くで前から行きたかった 七種の滝 （なぐさのたき）へ 七種川（ななくさがわ）沿いに山へ山へと 向かうと金剛城寺の旧山門が見えてくる・・・ この山門の脇をさらに 一つ目の大きな滝

ここから先は参道のような石畳っぽい舗装された道が続いており、 車でも進めるのですが、今回はここに止めて七種川沿いにハイキングをスタートしました。 山門を越えると立派な杉並木の中、道端にまず『ミニ滝』（推定落差50cm）（笑）があり

朝から雨が降ったり止んだりコンデションは悪い！車で行ける所まで川沿いに登り途中の広場に駐車して、七種川沿いに七種の滝（雄滝）まで行くが ・・・・・目の前は・・・ 黒光りした岩肌・・・・ なんと「ちょろちょろ」しか水が無い・・・・（残念