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妙見山から流れ落ちる滝は、湯舟川支流にあたり、猿尾滝ひん岩脈で形成された岩肌を上下2段に分かれています。 その落差は上段39メートル、下段21メートルで、下段の流れが猿の尾に似ていることから名付けられたと言われます。
2011-03-08 23:33:00
奥の院へと続く道は湯舟川に沿った登り道でしたが、自然がいっぱいで、体はきついけど心安らぐ風景が続きました。 途中には「いのししよけの電気柵」が田畑の周りに張り巡らされていました。 まだ紅葉の残る「奥の院」です。
2010-12-07 23:06:00
猿尾滝は、湯舟川の支流にかかる美しい滝で、国道9号線から約1キロの所に観光バスなら5~6台駐車可能、自家用車で30台ほどの駐車場があります。 駐車場から歩いて100mの橋から滝の全体が確認できます。
2010-10-31 22:31:00
香住海岸に注ぐ矢田川の上流、湯舟川と昆陽川が合流する谷間の旧城下町である。藩主の山名家はもともと守護大名として山陰をおさめた名門。 湯舟川東岸の山中には日本の滝100選に選ばれた「猿尾滝」や「耀子(かかご)の清水
2010-06-22 09:25:00
香住海岸に注ぐ矢田川の上流、湯舟川と昆陽川が合流する谷間の旧城下町である。藩主の山名家はもともと守護大名として山陰をおさめた名門。 湯舟川東岸の山中には日本の滝100選に選ばれた「猿尾滝」や「耀子(かかご)の清水
2010-06-22 09:20:00
ちょうど、湯舟川と矢田川が合流する所の少し 上流で 、 毎年、月遅れの6月5日前後にこいのぼりをあげています このこいのぼりは、地元川会地区の方や 湯舟川(手前)の上と矢田川(奥)の上に、 あわせて50~60匹
2010-06-06 15:15:00
次に向った産地はとある川床です。湯舟川黒色頁岩層と呼ばれる黒く頁岩層です。まさに字の通りですね。 河床に広がる黒色頁岩に含まれる化石を観察するのです。堆積物環境は深い海です。化石は殆ぼ印象で巻貝などはペタンコに潰れて産出します。
2010-05-27 23:12:00
矢田川の支流で、妙見山(1,139m)を源とする湯舟川支流の作山川流域にある。猿尾滝ひん岩脈で形成された岩肌を上下2段に分かれて落下する。なお、それぞれの落差は上段39m、下段21mである。
2007-04-08 23:48:00