例年は、数匹の迷い鮭が 今年は、80匹近く 「妙見川」 に遡上しているという事でした。 そこは、川底もコンクリートで、ゴミも浮いているような所でした。 行き止まりになっているので、海へ戻る鮭もいるでしょうが 戻れない鮭は

市内のど真ん中を流れる妙見川に鮭が遡上しているとの話で、早速見に行ったのであります。するといるわいるわ、新聞によると小樽運河内には80匹が確認されたということでありましたが、妙見川の堺橋付近には10数匹がいたのであります。

こちらは先の集落の対岸、妙見川の左岸の谷の中腹にある集落といった風情。そう言えば、 益城町 の 猿田彦大神 碑は、大概交差点にある 道祖神 的な感じで、そのあたりも興味深い。

去年も少しだけ紹介したのですが、今年も小樽運河につながっている妙見川にサケが遡上してきました！ ※昨年の記事は こちら こんな観光地ですが ほら！！こんなにたくさん！！ 必死に川をのぼっていって もう２度と海へ生きては戻れない事を知ってか知ら

オコバチ川（妙見川） 川 , 地名 | おこばち川（妙見川 みょうけんがわ） 小樽市 街のまん中の繁華街を急傾斜で流れている川。妙見川という名は、昔の川尻近くに妙見堂があったからであろうが、「おこばち」という

井上記念館から、スタートし、 浜貝塚⇒妙見川⇒妙顕寺⇒妙顕寺法界石⇒水呑啓蒙所跡⇒ 大法界碑⇒辻堂跡⇒法華一乗屋敷跡⇒啓蒙所跡 （文責：鳳来） （妙見川解説風景） （妙顕寺 法華一乗像前での解説風景

そう人の少ない人口密度が低い所が好きで来ましたが・・ 天の川の支流である妙見川、その両岸を桜が埋め尽くし 雪柳が列をなしてます。 徳川家康が織田信長の死を知って、明智光秀方から の追討を逃れるために