▲島原城天守閣から南東方を望む 大手川が海へ注ぐ大手浜が見えます。 ちなみにこの時は西側（山側）から風が吹いていて、そちらは・・・ ▲島原城天守閣から西方を望む 天気悪くて山が見えない！ 雨粒が飛んできて寒い！ 撤収！！ 晴れていれば

新たな用地買収は最小限に抑える、あるとしたら大手川に沿った場所か？いずれにしてもマックス表示なのであるが、そのマックスに北側私有地は含ませていない。もちろん大手川をまたいでボーリング場あたりを組み込む案も、否定した形になっている。

新町通からだろうか？と新聞社もキョロキョロ、やがて9時5分前ほどに国道251（を歩いてきたらしく）から大手川を超えると市役所の建物に沿って、大手広場に向かってくるのが見えた。 自然体で市民に挨拶をしながらの登庁だった。

地下下水路の付替えは大手川の改修にまで及ぶという大風呂敷。県道付替えに県は金を出さない。という当たり前のことを、県道には手を出せないかのように独演会。 翌日の一般質問者である生田忠照議員と僕は

大手川に行きましょうかね。 魚料理が食べられる店と言いますか、魚料理専門と言ってもいい店なのです。 デカくてむさ苦しいおっさんが二人、カウンターに陣取りました。 私はいつものように烏龍茶、ケダモノは生中で。 明日は頑張れよーってことで乾杯。

こうして見ると、前日にお邪魔した「大手川」さんの日本酒は全部ここののラインナップだったな・・・。 伊根町を出て少し行った山の中に、海を見下ろす棚田があった。丹後のコシヒカリは特A級で関西随一とか。 丹後半島の北端、経ケ岬灯台へ。

夕食は宮津市内の「大手川」さんへ。 ９品のコース料理をお願いしておいたのだけど、ボリュームにビックリ。先付け２品に続き、お造り。 鯖ときのこの箱蒸しに続き、鰆の信州蒸し 焼き物は海老と鰆。

これは、１年半前、庁舎位置の検討の際の資料である。現在の庁舎から、国道鉄道を挟んだ海（大手川河口）沿いの埋立地(市有地）ならばという素案の一つであった。 市有地で用地費がかからない。仮庁舎が不要で、一気に引っ越せる。

写真7 アゲハ 2011.10.4 京都府宮津市滝馬 写真8 ベニシジミ 同上 災害復旧の河川改修で移設した大手川にはアオサギたちが来ていました。 アオサギが飛び立ったので、反射的に飛翔を写していました（写真9）。

平成２１年１１月この宮津城の堀となっていた大手川を改修し城壁を復元する起工式を行い、平成２２年４月には城門であった「太鼓門」を宮津 城域 ３．宮津歴史の館（白い高層建築）をバックに大手川 ４．鶴賀の警察署の前・国道１７８号線の反対側にある