「湖ではほとんど取れず、最近は大橋川で採っています」と言われた通り、今朝は湖面に船はなく、大橋川の新大橋から下流側で多く見られました。 湖面はアオコ色、かつ湖より下流では汽水性の シジミ が取れるということは塩分が低下したからとしか考え

国道9号線松江バイパスと大橋川を挟んで国道431号線、川津地区が結ばれ、南北の交通網がさらに整備され、市内の渋滞緩和と南北交通の利便性が確保されます。松江市は大橋川を挟んで市街地が広がり、昔から南北を結ぶ交通網の整備が課題でした。

大橋川の朝日を拝む ＜はばたき２＞ 水面にいた鳥の群れが いっせいに同じ方向に向きを変えながら飛んでいく 昨夜TVでラララクラシックをたまたまみたら ギターリストの鈴木大介さんが クラシックギターについ

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自宅を出て、城南、大道・秋田町・新吉野川大橋・川内徳島高速ＩＣ出口までの往復３０ｋｍコースです。２０ｋｍまでは、５分１５～３０秒のペース走のこり１０ｋｍを、ペースを落とさず、５分１５秒前後に引き上げる練習目標です。

「だから大橋川を拡幅する時に堰を作れば、大橋川で塩水、ダムで淡水の量を調節して、水質維持のために理想的な塩分が保てる」と数年前からことあるごとに訴えています。今日も土木関係の知人にそう話したのですが、案の定「堰ですか。。。」。

やっとのことで釣りに時間をかけられるようになったので、遊んでくれるシーバスを求めて大橋川に行ってきました。 友人の情報から判断するに、今年の中海周辺はシーバスの状況が少し遅れていたようですが、徐々にカレンダー通りに戻りつつあるようです。

いつから乗り物酔いしなくなったか覚えていない男ＢＯＬＤＭＡＮです。 宍道湖とそこにつながる大橋川という大きな水源を持ちながらも、さらに松江城の周りにはぐるりと堀が残されている。 川とつながって物流の引き込み線のように使われていたのだろうか。

いつもながら、どうやって参拝するのか不思議な大橋川の中にある手間天神。 相変わらず主のようなアオサギくんもいらっしゃいました。 川面がかなりあわ立ってるので、結構な東風が吹いてるようです・・・(^_^;) この神社のすぐ西側には

私達は椅子席に通されましたが、庭園越しに大橋川が見えて落ち着いた雰囲気です。やはり老舗だけあってスタッフもよく訓練されていて、予約の時から客への対応が素晴らしいですね。 皆美館の名物と言えば、もちろん"鯛めし"です。