江府町のせせらぎ公園 横の船谷川にします。 10時15分ころまでに、せせらぎ公園に集合とします。 こんな場所です。魚とりできそうな川ですｓ。 川遊びの準備装備の確認などですこしお時間がかかります。 なので、開始15分前に集合とします。

近くの船谷川での川遊びも楽しんだ。 今回が２回目の参加だという凌空君は「みんなでおにごっこをしたり川で遊ん… [記事全文] 2011/07/11 14:40 【徳島新聞】 ホーム 共同ニュース 地域ニュース 最新ニュース

県西部にそびえる秀峰大山の南側の麓に位置する 江府町（こうふちょう） には、日野川、俣野川、船谷川、小江尾川にちなみ｢河川が合流し府（中心）となす｣の意味で町名が付けられました。 マンホールの蓋には“伯耆富士”とも呼ば

こんな時には・・・ 数少ないスキルの中から船谷川をチョイス。案 の 定、七寸クラスを見つけたが、これが手ごわいったらありゃしな い 底ベッタリで、まったく上を見る気配も無い。

船谷川、木谷沢、本谷川と三本だてで、川の生き物を調べる勉強会に参加してます。 雲はまだ、夏の様子。

祭り会場近くを流れる船谷川では、灯籠が設置されて、それがまた雅なのです。 初めて、訪れたとき、この風景に感動しました。 携帯からの写真ではわかりにくいけど、ホントはメッチャキレイです。

江府町の由来は、町内を流れる日野川、俣野川、船谷川、小江尾川にちなんで、「河川が合流し、府（中心）となす」の意味で名付けられたそうです。エヘン！（＾＾）！ 階段を上ると、静かなたたずまいの本殿が見えてきました。