ハハにもできませんねぇ ） 小さなゴミたちの行方は、 こうやって造られた 集水枡を通じて さぁ何処へ？？ いくんだろう・・・ 往古川 （おもがわ）から、木津川～～！？ ちょっと古くて「 往古川をきれいにしよう会 」のこと。

６月５日夜発７日朝帰阪小木森滝、滝下を見に行く参加者横田・武田・酒井・大西６月６日林道狸谷堰堤少し上の花抜峠への登山口に駐車AM8時40分発、林道を下り堰堤を越えて一つ谷を跨い

他1名 6/4N～5 台高・北山川・小橡川・クラガリ又谷 会員8名 6/5N～6 台高・往古川・小木森谷 会員4名 6/11～12 東北・越後山脈・会津朝日岳 会員2名 6/11N～12 大峰・十津川・滝川・二ノ岩谷 会員5名 6/25N～26 奈良桜井・音羽山系・熊ヶ岳 会員1名 7/1N～4

銚子川の奥山は素敵な場所が多いですが、ここ船津川の支流の一つの往古川（おうこがわ）の上流も滝が多く魅力的なんですが、なかなか厳しい場所かと思います。 一番高い白く見えてる山は加茂助谷ノ頭（かもすけだにのかしら）約1380メートルです。

山口(レポ) [天気] 晴れ [地形図] 2万5000分の1「大杉渓谷」 [入渓] 国道42号線の「往古橋北」交差点を西に曲がり、往古川沿いに走る。道が砂利道に変わってもさらに進んで最初のヘアピンカーブが入渓ポイント。

2010年6月28日往古川・小木森川に2回目の挑戦 リーダー武田（TKD氏） （参加、大西）２名 ハゲオロシ谷林道駐車地出発 10時18分ケンブチ滝下、11時10分小木森谷出会、11時24分4Mゴルジュ 水量多目で少し引き返し巻く為に下降するが見つから

丘に上がった[sawanakama]衆の山行、往古川支流の真砂谷出合から左岸八町尾根 で加茂助谷ノ頭を目指した、標高７０～８０ｍの往古川の河原から加茂助１３８０ｍへ・・・１１５３ｍまでの急坂につぐ急坂で、ピークを目指す。

すごくおいしい）20時、往古川の林道入り口の広場で就寝。 30日林道より最初のヘアピンカーブの所に駐車し、8時20分出発 カーブより本流堰堤上に踏み跡があり下る。 堰堤上で真砂谷に入り遡行開始、長いゴーロ帯を1時間程歩くと

参加者は往古川を愛してやまないＲさん、沢の大ベテラン＆酒gouのＣＯＹさん、初対面のＫＯさん（お上手）乗合仲間のＹＵさん、私の５名が参加しました。 ７：４０ 往古川渡渉 ８：００ 出発（忘れ物等でもたつく） １０：００ 第三支流到着 １３：００