上流 へ行ってみた。 滑りやすい。 水をためて、取り込んでいる。 そうめん流しのようだ。 龍の口から流れ落ちていく。 そして、下流が鳴谷川渓谷になっている。 「 鳴谷川遺跡＆稲荷奥の院 」

明治以後は、境内を流れる鳴谷川にちなんで、鳴谷神社と改名する 約３００段の石段です これを登ったところに、鳴谷滝があるっていうので 最初はルンルン鼻歌混じりに登ったんですが 途中から

「 鳴谷川遺跡＆稲荷奥の院 」の時に看板を見つけていた。 山奥に入り込み、道がなくなった。 近くの人に尋ねながら行かないとたどり着けない。 集落の中にある。 土手沿いに停めた愛車シビック そこから、歩いていった。 突如、岩を発見。