真名川ダム管理棟前の道路は噴水のような融雪で衣服が濡れないように慎重に選びながら歩きダム上途中からスキーを履いて長い林道の始まりです。 後を振り返ると長いトレースが出来上がり殆ど平坦なとこでも帰りは利用価値は大みたいな感じがします。

周辺の 九頭竜川 と真名川の氾濫により、山から流れた土の堆積でできた扇状地で、さといもに適した砂質壌土である。また寒暖の差が大きい気候がデンプン質を多くし、独特の粘り強さとおいしさがあると高い評価を得ている。

あさくら水の駅から足羽川沿いに遡り、 部子川から宝慶寺へ辛い峠越えです。 宝慶寺の山門が新しくなっていました(^^) 真名川ダムから麻那姫湖青少年旅行村を往復し、 昼食は卵カツ丼です。大野市内を散策後、 皿谷を越えて戻りました。

一方福井九頭竜支流の真名川に入った狩野川Ａ氏一行は５～１０匹。土曜隠れ状態らしいよ。 ａｍ６：３０現地到着。取りあえず姫川を覗くと濁りで釣り不能。 一方真名川のＡ氏にＴＥＬを入れ富山Ｊ川へ行くよう薦め、 福井から行ったそうで

真名川ダムを見学する ダムの中は肌寒さを感じる ダム見学の予約は、 真名川ダム管理支所（電話 0779－64－1011） にお願いします。

しかも、秋葉ダムは平日に行かないとならない 同じように【福井ダムツー】では九頭竜ダム→真名川ダム→鳴鹿大堰の三か所を回って一気にコンプリートする予定が、知らぬ間にそれら以外に７か所もカードが発行されていたので、どこにどのダムがあって

真名川から麻耶姫湖のあたりにはヤマフジがとても綺麗だった。 大野に到着。 田園の中に大野城がある。 大野には以前に来て観光しているので（その様子は こちら ）今回はドライブを楽しんだのだが

私は父の故郷の真名川“九頭竜川の支流”の鮎で育ったので、大きさとか色とかの違いが興味深く、楽しめました。真名川の落ち鮎は、もっと大きく黒っぽいものが多くて追星も鮮明でしたが、桧木内川の落ち鮎は小ぶりで色白で優しい感じの魚体です。

曲がったったら、すぐさま真名川を渡るのだが、渡りきったところがＴ字路でどっち行けばよいか全く標識が 無かった。 55kmは超不親切！！ 右に行ったが、あてずっぽ！ まっ、合っていたけどね。 クイズだよ。