昭和10（野尻）Ｃ 明智川拱橋いなべ市＜（員弁）員弁町＞Ｃブロックアーチ大正 5Ｂ 六把野井水拱橋いなべ市＜（員弁）員弁町＞Ｃブロック斜拱渠（スパンドレル部はＣ）大正 5Ａ (廃

すぐにあるのが「遠山屋敷跡」 屋敷の庭を見て明智川を渡ると 川まで枝をのばす”遠山桜”。 樹齢４００年”とも言われる見事な老木に、 咲く花を一度見てみたい・・・ そんな思いに駆られます ＾＾； 本町通りに戻っ

支流 上村川 名倉川 段戸川 明智川 犬伏川 飯野川 籠川 巴川 乙川 矢作古川（分流） 木瀬川 流域の自治体 長野県 下伊那郡平谷村、根羽村 岐阜県 恵那市 愛知県 豊田市、岡崎市、安城市、西尾市

そして、明智川のほとりに樹齢四百年といわれる「遠山桜」が見ごろで満開でした。この「遠山桜」の由縁は、皆さまもご存知の江戸町奉行であった遠山の金さんこと、“遠山金四郎・遠山左衛門尉景元”の本家とされ、その後江戸に移築されたという説で

カーナビを頼りに線路に近付いて見ると、見事な石のアーチ橋（明智川拱橋）を見つけ、即時にここで撮影することを決めました。 列車が来る時刻も判らずに「３０分も待てば、どちらかから来るだろう」と思っていた通り

この内容少し前に教えて頂いた。 もう少しリアルな事柄もあったが、それは入ってなかったが。 また、おばさんが駆けつけてくる内容と被るのが、写真の明智川伝説。 光秀本人は、本能寺に行ってなかったというもの。 いずれにせよ、真意は不明ですが。

明智小学校の児童たちが明智川に鮎を放流 元気に育ってねと放流してました。

最後にこの何気ない橋画を持ってきたのには理由があって・・・無いような～（＾＾； ご覧の画は 明智川 にかかる めがね橋 （正式名称は明智川拱橋 (kyoukyou) というのだそうです）。 アーチ橋ですが両手を胸の前で組み合わせ

ちょっと歩いてみましょう～ 北勢線の名所が二つあります！ まず・・・ 無筋コンクリート製の三連アーチ「明智川拱橋」 これが「めがね橋」です。 画像をリサイズしているので、ほとんど見えなくなってますが