蟹江川堤防から銀杏周辺の 撮影 を行いました。本日の調査結果や周辺の環境整備工事の模様は、３月１７日（日）午後２時から龍照院客殿で開催される講演会で報告されるとのことです。関心のある方は是非ご参加くださいね。

間もなく須西 小学校 の南運動場に到着、そこから蟹江川西側堤防沿いを北へと進みました。間もなくすると朱塗りの橋が見えてきました。昨年国の重要無形民俗文化財に指定された「須成祭」の巻藁 蟹江川堤防を北上し、天王橋に至りました。富吉駅を出発した際は

その後は蟹江川を沿いに何かします。かつては港町として栄えた名残がポツリポツリと残って歩いていても楽しいです。 ハイキング終点は近鉄蟹江駅です。 当日はお土産がてら生酒「しぼりたて」や最愛を購入されるのも良いでしょうね。

息子を高校まで自転車を積んでいったら・・・ 西尾張中央道をすぎてすぐに渋滞・・・おかしいなぁ～～と思いながらノロノロと進んでいって・・・ 息子の高校のすぐそばの蟹江川の橋の上で車が片側２車線の左側をふさいで事故・・・パトカーもい

息子はさすがに遠いので今日もおくって行くことに・・・ ７時２６分くらいには自転車を積んでいきます・・・ 行きはスムーズだったけど・・・帰りはいきなり篠田の交差点前の蟹江川の上でとまって坂道発進・・・サイドはつかわなかったけど・・・やっぱり

隣の神社の先から「蟹江川」も見えていた。「信長街道」にもつながる重要な城だった事が分かります。 文化会館に戻り、歴史民俗資料館を見学。展示室は3つほどあったが、とりわけ興味深かったのが蟹江町出身で黎明期の探偵小説の草分け的存在

蟹江川 須成地区の中心を南北に流れる蟹江川に出ました。昔から氾濫が多いので、当然ながら護岸工事が施されている。よく知られる 須成祭 はこの川の北にある「 冨吉建速神社 」と「 八剱社 」の両社が行う祭礼で

祭りが行われる「蟹江川」に出ようと駅から西の方に須成の集落を歩いた。所々で水路にぶつかるが、蟹江の町は蟹江川など、木曽川や庄内川の支流が幾度となく洪水を起こして流路を変えた結果造られた土地なのだから当然なのだろう。

昔ながらの狭い道が蟹江川方向に続いています。ウォーキング参加皆さんが、何やら立ち寄られてみえました。何があるのでしょうか？ 蟹江新町公民館前に神楽屋形が勢揃いしていましたよ。皆さん、これをじっくりと観察されていたのですね。