仙台の被災者に泥仏を送る作戦ＰＲＯＪＥＣＴpart2「土・絆・祈り」の参加者から連日仏さまの作品が持ち込まれています。昨日は津市の陶芸家前田憲生さんがそして今日は三重県南牟婁郡の陶芸家下川建世喜美子さん御夫妻

土曜はPLASTICFACTORYでDJでした！UST後そのまま今池行ってPLAYで正直USTの調子はいまいちだったかと思うんですが(笑)ウォーミングアップはばっちりだったんであったまった後でのPLAYで楽しかったです。

明治用水よし池樋門は 明治用水の水路のための堤によって 流れがさえぎられた家下川を通すために設けられた 暗渠です。 アーチ部分の石積みを除き、ほぼ全面が 人造石工法によって造られています。

さて、今日はたくさんの方に参加していただき、 「上郷地区 家下川を美しくする会」、「ひょうたん友の会」 「女川はてなの会」、「若園地区防犯隊」 「若林地区コミュニティ会議まちづくり委員会」 の皆さんの活動発表を聞きました。

発表グループ・・・「上郷地区 家下川を美しくする会」 「ひょうたん友の会」 「女川はてなの会」 「若園地区防犯隊」 「若林地区コミュニティ会議まちづくり委員会」 どなたでも参加していただけます。 特に申込みは要りません。

えめさんと彼女の友達の染色家・下川さんが待っててくれた。そして、なんと学長さんは既に机を移動しおわっておられた。黒板に季順表だけ書いてかえる。えめさんが吉岡饅頭屋さんの塩豆大福を買ってきてくれてたので、教室でそれで御茶して帰りました。

沖縄LOVElogがひと目でわかるダイジェスト、こちらをご覧ください。ハイサイみなさん、タハラです。いよいよ今週末より沖縄国際アジア音楽祭musix2010が本格的にスタートです。

今回も下川様にはお世話になり心より感謝申し上げますありがとうございます工人舎へのホームページにはこちらからもどうぞタグ：バウハウス展覧会日本の伝統工芸ドイツ美術史家・下川美喜Tweet

男の名は漫画家・下川凹天。そんな彼に魅せられてしまった宮古島生まれの女がいた。凹天と宮古島を結ぶ道しるべをたどり続け、『宮古生まれの奇才漫画家・下川凹天』展の開催へとこぎつけます。彼女の名は日曜研究家・幸地郁乃。

2009年11月。宮古に生まれた奇才、漫画家・下川凹天の企画展が開催された。遡ることおよそ一年前、凹天の軌跡を巡る旅へと導かれた、日曜研究家・幸地郁乃。慣れない土地での２泊３日の強行軍は熾烈を極める。