浜名湖の出口の浜名川に掛けた橋、ということは聞いていたのですぐに見つかると思いました。 つまり浜名川を探せば見つかるだろうと思っていました。 そこは簡単に見つかりました↓ 画像でもわかるように、川岸に松が植えられていて

古代浜名湖の水は浜名川を径て遠州灘にそそいでいた。川には浜名橋がかかっており橋のたもとは橋本宿であった。貞観４年（８６２）の修造時で長さ５６丈（約１７０－トル）もあったと「日本三代実録」にも載っているが

浜名川の渡しがありましたが、1498年の明応の地震津波で、浜名川がなくなり、現在の今切ができています。 地形や交通の変遷がカラー地図で、何枚も描かれており、わかりやすい。 このほか、貴重な資料がたくさんありました。

〔中日新聞〕 【ＥＭ団子１万個で浜名川の浄化作戦 １９日に投入、市民参加を呼びかけ】 ＜引用＞ 世界各国でもＥＭを使った浄化活動は盛んで、東南アジアの マレーシア ・ペナン州では

美味しく頂きました！ お腹いっぱいになったところで午後はゲーテの大好きな浜名川へ。 「たけみ」を使って浜名川に住む生き物を探しに行きました。 入ってすぐにあちらこちらから歓声が・・・。 コレ、GOTOくんが見つけた 「ジャンボタニシ」。

次回の 昔の生活を体験する会 は・・・ 10月４日日曜日 内容は 稲刈り・イナゴ捕り・さんまの炭火焼・浜名川ドジョウすくい などを予定しております 揚げたてイナゴの試食会もあるよ 次回は定員30名様までとさせていただきますので

8月1日、野遊び塾がありました！ 相変わらずのパッとしない天気。 小雨降る中での活動でした。 今回は 「浜名川生き物調査」。 「ま、どうせ川遊びで濡れるから多少の雨はいいか？」 の判断で行いました！ この時期カッパ来

楽しい2日間を過ごすことができました！ ありがとうございました！ 野遊び塾は来週土曜日！ 次回は「浜名川生き物調査」。 どんな生き物たちが暮らしているか探してみよう！ 忘れずに集まるんだよ～！ 夏休みはまだ始まっ

その水は川として、新居あたりで浜名川で海と繋がっていたそうだ。それが、１４９８年（室町時代）に起きた大地震と津波で、海と隔てていた部分が決壊して汽水湖になったんだそうだ。そこを「今切れ」というのだからもっとおもしろい。

各自海から上がりビーチクリーンに参加。 この大倉戸は、本当に綺麗で素晴らしい仲間が集まるビーチです。海に感謝！仲間に感謝！ ※次回6/7(日)A.L.B.Sビーチクリーンは、浜名湖、浜名川ビーチクリーン作戦に協力します。