ここには、おこよの霊を慰めるためにまつられた弁天様があります。災禍転福貧乏神神社三倉分社祭主口は幸いの元：田邊口幸麻呂(たなべのくちさきまろ)＼(^o^)／

大府川部落の入り口に、大きな秋葉山常夜燈があります。 大正初期に建てらたもので、電気が引かれ、今でも使用されているようです。 川が蛇行していますので、橋を行くいつも越えます。 永代橋とか長寿橋とか、地元の人の願いがこめられています。

三倉川と、大府川の合流点にかかっている、三要橋のたもとに、あります（左写真）。 ご主人は、この地の生き字引のような方で 三栄橋のもとになった榮泉寺～旧秋葉街道～大府川の常夜燈～嫁田・天下山・おこよの松～一ノ瀬橋（４８もある

大府川地区・一之瀬地区「稲盛社」：田吾作さん、三倉地区「共盛社」：共盛社Ｍさん、中村地区「西宮社」： レッツ さん、黒田地区「昭運社」：ピカード艦長さんの4人衆による、それぞれの町内のお祭りにまつわる話題を中心とした

許禰（きね）神社（三倉830番地）周辺 範 囲 ： ◇黒田町内会 ◇三倉町内会 ◇中村町内会 ◇大府川町内会 参考ブログ ： 遠州森町三倉の祭り 非公式ブログ 10月もイベントが目白押しの