２､可睡斎のゆり園とぼたん園、３､宇苅川の桜並木(堤防の小径に咲き誇る桜)、４､広愛大橋から眺める風景(原野谷川と山並み)、５､夕暮れの三川地区の田園風景(一面に広がる穀倉地帯)など｡レストラン､お食事処､観光施設､道の駅､ホテル等の販促・集客

その後は宇刈川沿いをテクテクと。途中、遠回りになる矢印がありました。 ここにはＪＲさんはいませんでしたので、そのまま、渡る人が～。 交通ルールは守った方がいいと思いますよ～。 で、ほとんど川沿いなので写真は“なし”。

どまんなかセンターから歩いて５分の宇刈川沿いの桜の土手をお散歩で＾0＾ 前日までの昼間も冷たい風がウソのように穏やかな日になってくれました。 お約束でお団子もいただきました＾0＾ Tweet 同じカテゴリー（ 震災写真洗浄 ）の記事画像

川の名前は宇刈川。今日だけは草刈川ですね。 可睡斎に到着しました。 曹洞宗の古刹で、可睡斎の名は徳川家康が名づけたのだそうです。 火伏せの神、秋葉神社の総本山です。 こちらが秋葉神のご本尊が祭ってあるお社です。

その帰り道、近くの公園を調査し、さらに市の中心を流れる原野谷川に注ぐ支流 宇刈川 の土手を歩いた。 今日のこの土手は 菜の花が花盛り （3/30撮影）。 堤防の土手沿いに、びっしりと咲く菜の花がなんともみごとだった。

冬の遠州は風が強い飛び立った鷺が横風に煽られる大きく羽ばたく姿はとても奇麗だったSONYα200+TAMRONA6128-300F3.5-6.3───────────────────────

間隔をおいて草花が群生していた ─────────────────────────────────────── 宇刈川 と信州街道（昔は森街道と呼んだはずだけど??）が近づくあたり Coffee＆Lunch“Cafe' MAM'SELLE"（カフェマムゼル） ジャズ

夕焼けの宇刈川沿い 新しいスーパーマーケットの駐車場 キュルルルルｒ－ キュルルルルｒ－ 燕の大きな群が 夕空狭しと 飛び交う 空がどんなに広いと言っても あんなに猛スピードで 勝手気ままに 急旋回して ぶつから

袋井市の 宇刈川沿いの ♪さくら♪ 満開！

川幅の狭い宇刈川に居る鴨は5羽程度で行動していて、年中ここで暮らしている 人が近づいてもやる気の無い逃げた方 それに対 渡りをしている群れだろうか 宇刈川グループの五倍くらいの距離まで近づくと一羽が飛び立つ