北の瀬名から、南に位置する中吉田までの南北を結ぶ「中吉田・瀬名線」の道路は、北街道に沿い、その南側に、巴川、長尾川、継川、の三つの川が流れているため、これを架橋により越えなければなりません。 今この工事が急ピッチで進められております。

途中に継川（ままがわ）、長尾川、巴川の川が流れており、今この3本の川をまたぐ架橋工事が急ピッチで進められております。 連合自治会では工事促進のためたびたび陳情や視察を重ねてまいりました、新年を迎え今年度第1回の陳情を兼ね

外はDIGA!!(小雪)出かけようとしたらオカンからメール鏡餅片付けといてはいはい…(^^;いざ、片付け終わり、あそこへ向かおうとしたら、目の前を６２０系バスが通過…あ゛ーっ…これ通過して次が３０分後って…ならば

そこは長尾川、継川が並行して流れ、それぞれ瀬名川橋、継川橋と名付けられ三本連続している。 地名を付けたり川の名前を付けたり、担当の苦労がうかがえるが、ちょっと統一感が無い。 歩道のない道路の橋に歩道を付けても利用者は少ない。

中吉田・瀬名線開通を目指し平成23年度総会～ 瀬名から北街道を横切り、継川・長尾川・巴川・の三つの川を架橋で越え、中吉田の国道１号へ通じる、工事区間１．２５ｋｍ最大巾２２メーの大道路工事は今急ピッチで進められています。

当日は建設担当の静岡市役所建設局の工事状況の説明を求め該当地区の西奈南連合自治会ほか５団体の皆さん、来賓の大勢の市会議員も出席し、説明に熱心な質疑応答がされました。現在工事は継川・長尾川・巴川の三つの川の架橋工事に向け周辺の道路整備をし