ちょっと前に撮った清水、巴川製紙の桜は。 文字通り、巴川に面しています。 ジグソーパズル 300ピースちびまる子ちゃん『巴川(ともえがわ)の春』（300-523） 価格：1,103円（税込、送料別） ブログランキングに参加しています。

堀込から大内観音下の花立へと抜けていた旧北街道は、祖父母や曾祖母の家が道沿いにあったこともあってなじみ深いが、能島で巴川を渡り、瀬名方面へ抜けていった北街道のことは失念していた。江尻も駿府に向かうにつれて土地が開け

そこで1569年頃に馬場美濃守信房に命じて、巴川口に清水袋城を築かせたと言われている。こうして組織された武田水軍ではあったが、その規模はささやかなもので、西国の九鬼水軍や毛利水軍はもとより 巴川口を埋め立てて扇形状に突出して城地を造り、陸地に接

このため、水戸藩は宝永４年（1707）浪人松並勘十郎を起用し、海老沢から現在の鉾田町紅葉地内の巴川までの間に紅葉運河（約８ｋｍ）を開削する計画をたて工事に着手した。 水戸藩はこの運河計画により那珂川と涸沼、北浦

避難経路から見おろす巴川と港橋 ウチからだと浪漫館館は通行量の多い信号機のある国道を横断するためかなりの時間を要するので、こちらのキララさんの方が時間的には早い様です。何れにしろ、巴川と駿河湾に挟まれた中州のような場所だなぁと改めて思った。

この時、東の北条氏と西の徳川氏に対抗するため、蛇行する巴川を利用して江尻城を築いた。1578年、武田勝頼は越後上杉氏の後継争い「御館の乱」を巡って再び北条氏と対立関係となり、軍事的緊張の高まりに伴って城将の穴山梅雪は江尻城を大拡張し

通過中のJR清水駅 中央右の存在感のある白い円形モニュメント モニュメントは下のハンドルで手動回転します それを中央に芝生を囲む約20本 満開間近の河津桜 輪の中に見える山は巴川の源流の竜爪山、二子山です。 超広角レンズの為

巴川の梅はきれいだしさあ。 巴川はきれいだ。 150号はなぜか追い風です。 丸子川に沿って梅を観賞。 午後5時半に「ふくろう」に到着。 駅までどれだけかかるかと歩いていたら「ハナカミ」さんに遭遇。

吸い込まれてしまいました(笑) 隊長のお家に到着と思ったら・・・ ありゃりゃ間違えた～ 直ぐに本隊へ合流するため下山 巴川の桜に寄るとかいっていたような 既に姿なし。 向かい風の中本隊を探して来た道をひたすらこぐこぐ 見つかりません。

巴川の枝垂れ桃が咲いているので、立ち寄る。 春だね。 興津のたい焼きを食べながら、立ち話。 由比駅で、平制服組の一方と、無事合流。 すでに、追い越されていた。 そんな予感が、いとも間単に当たってしまった。 新富士川橋まで4人で。