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伊勢。 五十鈴川。 神域はすなわち古代、あるいは宇宙。 外宮も、内宮も。 風雨にさらされて 朽ち果てようとするのをそのままに 本殿の屋根。 おとなりには新宮造営の槌音なども聞こえつつ。 朽ちては生まれる自然の営みそのままの これが、神宮。 常若。
2013-03-15 10:22:00
職員を招集しても、役場の北の鳴子川と南の五十鈴川から遡上(そじょう)した津波で国道10号や橋が壊れ、役場に近づけない恐れがある。対応策は現在も検討中だ。 ■ ■ 東日本大震災では岩手、宮城、福島県の13市町村の本庁舎が使用不能になり
2013-03-13 13:27:00
柱昌院(徳川綱吉の母)が寄進したという「御手洗場」で、五十鈴川の清水で手を清め、神の森の奥深くへと進んでいきます。 昨年は月曜の夕方ということもあって、ほとんど人がいない状況で聖域を体感することができました。
2013-03-13 12:39:00
伊勢神宮(内宮) 五十鈴川の橋を渡って、境内に入ります。3時を過ぎて、帰る人の方が多い時間帯でした。 境内のあちこちに、遷宮のため建設中の場所にビニールシートの囲いが。 それから、あたりに漂うヒノキの香り。新しい本殿のにおいでしょうか。
2013-03-13 12:00:00
ランチと夕食の間の時間であまり混んでなく、 五十鈴川に面した席に座れました。 三重はお醤油文化なのね。 こちらもかなり濃い目の漬け丼って感じでした。 (あとからものすごくノドが渇いた~) お座敷で落ち着いて食事が出来て
2013-03-12 21:35:00
内宮の奥に広がる神路山・島路山を源とする五十鈴川の川上に鎮座しています。 五十鈴川の清流にかかる宇治橋を渡ると参道は深い森につつまれ 自然に背筋がピンと伸び、清らかな気持ちになってきます。
2013-03-12 00:00:00
ここで名古屋から伊勢へ行く電車を調べてみると、近鉄特急が13時50分発で五十鈴川が15時17分、ところが名古屋からJRは6分の連絡で「快速みえ」があり、それだと二見浦が15時16分。どちらにしてもそこからはタクシーになりますが
2013-03-11 23:59:00
皇大神宮(こうたいじんぐう)が 祀られている「内宮」へ 宇治橋の鳥居からスタート 「第一鳥居」を過ぎると 右手に五十鈴川の 御手洗で手を清めます 水が清らかで 稚魚がたくさん見えました 内宮正殿は、 外宮正殿以上の人だかり 参拝を順番待ちし
2013-03-11 23:24:00