若干違った要素がある 結構水路でつなげたりして色々変化しているようだ 若狭 常神 嵯峨隧道 行方久兵衛と浦見川 R162を小浜市へ向かう。長大トンネルが続く 世久見トンネル http://anazo.skr.jp/tunnel/t.php/18/n/162/sekumi/ 世久見峠 食見

福井県三方郡美浜町早瀬７－１０－３。図案は、三方五湖のジェットクルーズ(遊覧船)、美浜町特産・河豚。五湖をめぐる遊覧船は一周所要時間約40分。険しい断崖が左右に迫る浦見川が特にすばらしいといいます。また、美浜町の民宿や旅館で冬の時期のおもてなし

そして最大の景勝地という”浦見川”へ 寛文２年（１６６２）に発生した”寛文大地震”で 菅湖から久々子湖に流れていた気山川の地盤が隆起して 川の機能を失ってしまった。 その代替水路として浦見川が掘削されたという。 ここだけが木々に覆わ

最大水深３４ｍあり、三方湖とは瀬戸口で菅湖を通して堀切川で結ばれ、久々子湖とは浦見川で、日向湖とは嵯峨トンネルで繋がっていた。 深い海底から強い匂いのする硫化水素が沸き、海水と真水が半々の汽水湖であることが特徴で、湖水にはコイ、フナ

船はレークセンターのある久々子湖から浦見川を通り水月湖へと向いますが。三方五湖一番の景勝地浦見川です。 水月湖です。左に見えるのは虹岳島（こがしま）という旅館です。水月湖は下の方は硫化水素？でいっぱいで、生物はいないとか。

浦見川 を通って 久々子湖 へ抜けていきます。 ジャングルのような迫力でした そして、待望の ランチタイム は… 三方五湖 の 水月湖 へもどり 上陸して、釣りに挑戦。

一番の見所は、浦見川ですが・・・良い画像がありません 機会がございましたら、一度ご自分の目でお確かめくださいね。 晴れていたら新緑がきれいだったでしょうに・・・ざんねんです 三方五湖めぐりのあとは、 レンボーライン で、梅丈岳へ。

温かく対応して下さいました。嬉しいですね～＼(⌒▽⌒)／ このお山の裏は日本海？いいお天気！ 道路脇のお地蔵様、あたたかそう～(⌒-⌒) 久々子湖畔のCRから出発！ 浦見川水路 水月湖 梅は少し散りかけていたけれど、まだまだ十分に綺麗でした。

浦見川 この観光船も昔乗ったことあるらしい。でも全く記憶にない。細い川に勢いよく突っ込んでいく様は結構迫力あります。左手に見える細い道から森の中に突っ込み、水月湖を目指します。 アオイトトンボ＠三方湖 さすがラムサール条約登録湖。