松波川を渡りながら、白い酒蔵の屋根を見る。 さぶいなー。 松波城址公園のふもとにある歯医者さんの庭には、松波の子供（昔の子供含む）ならば絶対に知っている 「大五郎 だいごろう」 がいます。 今４代目か５代目らしい。

お天気がよく、夏至で夕ご飯が終わってもまだ明るい。 甥っ子とお散歩に行くことにしました。 いつも松波川をこえて、松波城址公園ふもとにある児童公園がおきまりで。 ツバメが低く飛んでいたり（明日は雨か）

丸石に地元の松波川産のものを使っていたこともわかったという。[毎日新聞] 記事URL チェック！ « 上ノ宿遺跡(茨城県・・・ | 記事一覧 | 高崎城(群馬県高崎・・・ » あなたのお人形

ようやく準備もひと段落し、ちょっと休憩中。 ちょうど夕暮れで涼しくなってきました。 いつもと違う酒蔵風景に一同感動。 音がでて更に感動。 酒蔵の裏には松波川が流れ城山橋があります。 ここから吹く風が通る席がおすすめ。

祭りが明けて日曜日。 商売屋はまだまだ動きます。 そんな一日の締めくくりに 「noto色」 を発見。 家の後ろに流れる松波川の方向には大きな夕焼け空。 急いでカメラを取りに走る。 山がやけどしそうでした。 ここでしか見られない赤色。

昼過ぎには蔵の後ろの松波川が増水し、近所のやや低い所では土嚢が積まれ水が入るのを防いでいました。 検査室（蔵内の帳簿をつける部屋）で、窓の奥に見えるのは松波川。 一升瓶が浮いています。 そろばんが淋しそうです。

昼過ぎには蔵の後ろの松波川が増水し、近所のやや低い所では土嚢が積まれ水が入るのを防いでいました。 検査室（蔵内の帳簿をつける部屋）で、窓の奥に見えるのは松波川。 一升瓶が浮いています。 そろばんが淋しそうです。