大宮川林道から遠回りして悲田谷分岐。 こちらには通行止め表示は無い。 しかも今日は日曜日だから問題ないだろう。 坂本9:00→（大宮川林道）→（悲田谷）→（本坂）→10:45根本中堂前→11:30大比叡三角点→11

開通することはまず無いだろう 県438井ノ口橋より大宮川上流を見る 県438をどんどん登って行き 牛倉の公民館を過ぎて、舗装路からダートへ変わり 養魚場のような所で一応行き止まり でも道らしきはまだ奥へ続いてるので 徒歩に切り替え

大宮川を渡り北へ続く。 「鹿土居（シシドイ）跡」。小さな川を越えてさらに。 「鹿土居（シシドイ）跡」。石仏・地蔵等散乱箇所あり。幾つか掘り出し鹿土居（シシドイ）脇に立てかけておく。 「鹿土居（シシドイ）跡」。比較的わかりやすい部分。

大宮川林道にある分岐標識 大宮川林道から大宮川中流の砂防ダムに降りる梯子は未だ健在だった。 紅葉の季節が終わると、写真にする題材が何もない。

決戦の正面となったこの連吾川沿いに三重の柵を構え、背後の弾正山を越えた西側を流れる大宮川沿いには、さらに一重の柵を設けて万一に備えていた。織田・徳川連合軍にとっては、勝利を呼ぶ重要な布石であり、逆に武田軍にとっては

まちを流れる大宮川。その上流、日吉大社の境内に滝はあります。 大宮川に架けられたこの橋。 豊臣秀吉が寄進したもので、石橋としては日本最古級です。重要文化財。 この川は瀬が浅く、流れも穏やかで

いまのJR湖西線比叡山坂本駅前で大宮川河川改修工事が進められている。アルセ平和堂のすぐ南側。地蔵が二体ある。 「地蔵」。大宮川北側。 「地蔵」。大宮川南側。 川沿いに写真撮影していたら、こんなものが出てきた。「新際川橋」。石柱。横倒し。

ちなみに境内の中を流れる大宮川にかかる日吉三橋は、日本最古の石橋だとか。朝8時前の、人ッ気のない境内で、川面を覆う木立と水流の響きがなんとも清々しく、思いっきり深呼吸したらスッキリしました！ 境内に着くと

大宮川の清流が園内をかけめぐります。 茶室（小間；こま） この茶室（大津市指定文化財）は二つの出入口を設け、主人の両わきに 八王子山を借景にした回遊式庭園には大宮川の清流が園内をかけめぐり、たっぷり植えられた木

橋の下を大宮川が流れます。 重要文化財 建造物 日吉大社日吉三橋 大宮橋 一基（大津市坂本5丁目） 大宮橋は、西本宮（大宮）へ向かう参道の大宮川にかかる花崗岩製の石造反橋（そりばし）ですが、木造橋の形式をそのまま用いています。