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羽茂川 ブログ
をし見れば細長くわがくにぐにの籾ごめに似ず 底ごもり安(やす)からぬものの傳はるをわれ否定して米袋解く 佐渡にして羽茂川の鮎愛(は)しといへど旅をいそぎて一つだに見ず 佐渡の春行かむとしつつかげともに白きを見れば梨の花さく 女等(をみ
2013-03-10 17:20:00
捕る人がいないってな魚の鮎、佐渡では南部の羽茂地区では盛んに羽茂川で漁が行われ、「鮎の岩焼き」が食べられるくらいです。 佐渡の真に凄いとこは、こういうのもキチンと島内に入ってきて売られていることです
2012-10-05 07:57:00
小木から東へ海岸に沿った道路を走り、羽茂川に架かった橋のある辺りが羽茂大橋地区で、羽茂港が見える。橋を渡った真っ直ぐ先は味噌蔵が幾棟にも連なり、資料館の案内板のある前でタクシーは止まった。
2012-07-01 16:03:00
塔をアップで一枚 風景として一枚 誰一人いない境内を本堂に向かうと ん? お線香の匂いと読経が。。。 そうそう今日は小正月だったね どこかでどんど焼きなど・・・ おまけの一枚 羽茂川の河川敷でこんな光景を見つけたけれど 夕方6時からと聞き
2012-01-20 01:40:00
春まだ浅い羽茂川のせせらぎを近くに聴きながら コートを脱いだのは。。。。 ネコヤナギ 初々しいフサフサに頬を寄せてみたくなっちゃいます (=^・^=)が大好きな私 そっと指を~ 逆光で銀色に光るフサフサを もう少しアップで一枚撮ってみました
2011-02-27 09:51:00
長塚は羽茂川を遡り、やがて大崎集落に着き、そして「平内博労」の家を訪ねた。長塚は、歌治の案内で赤泊へ行き、たまたま禅長寺で能楽を見学した。長塚は、「能を演ずる役者も観衆も皆庶民なのに驚いた」と、この作品に書いている。
2011-01-11 06:00:00
とある夏の暑い日の午後、筆者は、羽茂本郷にある大蓮寺を訪ねてみた。このお寺は羽茂川に沿い、菅原神社と境内を接するように建っている。観光パンフレットなどでよく目にする六体の地蔵群がまず出迎えてくれた。
2010-11-24 06:00:00
Photo-02 羽茂川左岸の道沿いには句碑も。 Photo-03 かすかに蜘蛛の巣が見られます。 Photo-04 実り始めている田を背景に向日葵が一人。 Photo-05 夕日には背を向けていました。
2010-08-24 05:08:00