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この集落から和木川上流に沿う林道を北上すると、石名の天然杉へ行ける。例年ならばGW期間中にこの林道は開通するのだが そもそも、和木集落に来たのは、和木川に沿い、大佐度の山並みに向かって林道を当ても無く散策するのが目的
2012-11-29 02:48:00
和木には川上喚涛さんの所縁のものがあるのですよと言って、私を和木川や馬首小学校のあたりまで案内してくれたんです。おかげでいい見聞が出来ました」と笑っておられた。 無事に全員が揃ったところで
2012-11-07 12:49:00
日時:平成24年11月3日-4日 集合:11月3日(土) 阪急・芦屋川駅前 7:00 行程: 11月3日(土)下見 若丹国境「古和木川・行谷から頭巾山」 芦屋川7:00(浜田車)=西宮北IC・舞鶴道2700円=綾部JC=9:30古和木・行谷林道・参道尾根取付(車デポ)―参道
2012-11-01 23:46:00
こちらも藪がすっかり枯れて見通しがよくなった尼来峠から古和木川への尾根道を一気に下って、無事16:30林道に戻ってきました。 古和木川の林道は行谷橋から1kmのところで林道を跨ぐように大きな杉の大木が倒れていて、前回
2012-06-18 22:00:00
未確認だった尼来峠から古和木川への下山ルートは今回の下見で全く問題ないことが判りました。 ただし、古和木川林道はマイクロバスでは尼公谷出合の手前までしか入れないと思われますので、取っ付きまで林道歩きが登り15分、下り30尾分程度かかります。
2012-06-11 12:19:00
アプローチは前回の下見と同じで山陰線の山家からタクシーで古和木川の林道奥まで入ります。 前回は4名でしたが今回は2名なので装備も軽量化して丁度20kgで水を入れたら22kgですからまずまずです。
2012-06-09 05:33:00
私の母は、かの川上喚涛の孫として生まれ銘酒「和木川」の蔵元の子として何不自由なく育てられたのだが、こんな父のところへ嫁いで来たばかりに、日の出とともに田に入り日が沈み辺りが見えなくなるまで野良仕事をしなければならなかった。
2011-02-26 09:49:00
もし価値のあるものであればもしかしたら「佐渡の宝」なのかもしれないから、島内外の研究者に提供し調べてもらうことにしたいとも思うが、でもこれは秘伝と書いてあるとおり「和木川」の門外不出の巻物かもしれない・・・・ いやはや
2011-02-06 10:06:00
彼が経営していた酒造「和木川」があった場所」とありましたが、場所は判ります。 あの目立つ建物がそうだったのですね! ダン渡辺氏のレポートには「トキファンクラブHP」佐藤春雄先生のインタビュー記事もに引用掲載されてありましたが
2010-09-19 06:45:00