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その回送列車を何処で撮ろうかと末沢川界隈を物色。 六十里越トンネルに近づくにつれ、第2末沢川橋梁との標高差は100mにも及び、 紅葉は色褪せていき、樹々の葉にも隙間ができていましたが、 トンネル近くの
2012-11-11 18:00:00
なので、六十里越えの峠路の入口付近、第2末沢川橋梁に求めました。 スノーシェッドを抜けるとカーブを描きながら末沢川を渡るのですが、 ちょうど背景にブナの林が入り、その樹々が見事に橙色に色づいています。
2012-11-11 12:00:00
ブナやカツラ、カエデ…といった樹々と末沢川がつくり出す渓谷が独特な景観を形成。 そんな中を走る只見線はなんとも健気に映ります。 大白川から連続する上り勾配を登り詰めると、第16末沢川橋梁を渡りますが、 ひと区間で同じ川を16回も渡渉を繰り返す
2012-11-11 08:00:00
末沢川に沿って上ってきた列車を六十里越トンネルに入る手前で捉えるポイント。夕方は逆光となるが、光るレールの軌条を上ってくる列車を俯瞰で捉えることができる。国道脇だが駐車スペースもあり、三脚を立ててじっくりと構図を作ることも可能。
2010-06-02 21:42:00
線路のすぐ横に流れる末沢川は、悠々と水を湛えて静かな姿を見せる只見川とは違い、勢いよく日本海へ向けて流れていきます。駅名看板も新潟支社独特の作りとなり、ここが新潟県である事を教えてくれます。
2008-10-21 00:01:00
福島県側では只見川を登りつめ、六十里越えした後は末沢川、破間川を下っていきます。 とくに只見川に沿って走る会津柳津~只見間は、本流の只見川を合計8回も渡ります。 鉄橋の形状は アーチ橋あり、トラス橋あり
2007-11-03 15:00:00