中央は、上北手小学校前の猿田川から、太平山を望んだ風景です。この暖かさの中、山のお隣さんがひ孫さんたちとひなたぼっこしていました。 下の写真、左は、すっかり雪の下に隠れていた鉢植えのラベンダーが姿を現して来たところです。

中央は、泥だらけになっている猿田川にかかる橋のたもとの様子です。 工事中の車両が落としていったのかと思っていたのですが、どうも、融雪剤の替わりに多量のドロを使ったようです。たぶん。

小学校を右手に見て、猿田川を渡ろうとしたら、左側に素晴らしい景色が広がっていました。雪をかぶった太平山です。 下の写真、右は、猿田川、上北手小学校、そして、太平山を望んだ風景です。 きれいな青空が広がってはいるのですが、雲もありました。

日赤病院とは反対側に右折し、小学校手前の猿田川にかかる橋の上から、先ほど望んだ場所の方向を撮してみました。下の写真、左が、その様子です。そして、この風景は、上の写真、左と対応しています（各々反対側）。 中央と右は、山の様子です。

右も、昨日同様、小学校を通り過ぎ、猿田川沿いに平行して続いている道路から望んだ風景です。今日は、空いっぱいに広がる青空が川面に写っていました。 雪どけが進み、川の流れも春の訪れを感じるような、雪どけの音を響かせながら流れていました。

右は、小学校を通り過ぎ、猿田川沿いに平行して続いている道路から望んだ風景です。 下の写真、左は、上の写真、右の風景を大きく撮した風景です。 その様子が猿田川の川面に写り、とてもきれいな風景でした。中央は、山の様子です。

猿田川にかかる橋の手前なのですが、勾配がきつく二輪駆動では止まってしまうと発進できなくなるくらいです。 今日は、ほぼリフォームの済んだお店に、保管していた建物から家具を搬入する計画を立てていました。

上北手小学校前を通り、猿田川を横に、山へ向かっていると、山の入り口付近に白く霞がかかっていました。とても幻想的な風景でした。 猿田川沿いを中心に霞がかかっているわけではないようです。どうも、田んぼを中心に低く広範囲にわたりたなびい

そこから南下して、楢山、太平川（と地図にはないが猿田川）を越えて牛島をかすめて卸町、茨島まで。 なお、「新八橋油田」という名称を聞いたことがあったが、それは外旭川にあるらしいので、地図では八橋油田・外旭川地区に含まれているのだろうか。