前ノ川走ってなかったかぁ～？ って。 仕事中なんでしょうね。 メール文も短いわ。 昨日は、山に登ったのだがその途中に合川ダムサイドを通過する。 ダムは放水中だった。 山からの帰りに前ノ川、串地区すこし上流付近で軽四ワゴンとすれ違った。

日置川、支流の前ノ川、源流には程遠い流れの横、限定です。 昼からになったけど、善さんと久しぶりに出陣してきた。 川面に降り立ったのが１３時４８分 水温 １７℃ 林道を歩いて川面に降りやすいと思われる場所からのトライであった。

２時出発になったんで迷ったのだが前ノ川へ走らせた。 僕も滅多に行けへんよぉ～。 前ノ川へ・・・。 そろそろバックウオーターやろけど桜がきれいやったわ。 ご存じの通り、殿山ダムに流れ込む河川です。

ちょっと用事で尾根を歩いて来たんや。 前ノ川の五味の手前、東伏菟野の山やってんけどな。 いつもの様にしんがり担当？ ・・・しんがりに甘んじている。 前ノ川に出て来てやっと一息、つけた。 目の前の流れは、増水しているが濁りは

「第八回鳥海山やわた前ノ川釣り大会」を5月24日に開催すると発表した。 同イベントは、酒田市升田地区を流れる日向川の支流・前ノ川で行われる渓流釣り大会で、 総合の部、大型の部などで魚の全長を競うもの。ごみを多く拾った人にも賞を与えるなど

待機していた同漁協三川支部長、畠中淳一さん（６８）ら１０人が、同川支流の前ノ川、将軍川の各所に放流した。体長６～８センチの稚魚は、澄み切った流れの中に身を躍らせ、たちまち四方に散った。

ちなみに合川ダムでも前ノ川バックウォーターには落ちアユがちらほらと死んでいました。これからが本格的な落ちアユシーズンなのでビッグベイトやトップウォーターで弱ったアユを演出してやる事が重要です。

宇江敏勝 岩波新書 1994 図書館本 「第１章・古座川」「第2章・赤木川」「第3章・大塔川」「第4章・安川」「第5章・前ノ川」 和歌山県の大塔山系の森と人の繋がりを自分の足で歩き、また紀伊続風土記を読み解きながら自然の素晴らしさを綴っています。

申し込みはお早めに！ 主催：社団法人酒田観光物産協会八幡支部 日時：平成20年５月25日（日） 場所：山形県酒田市升田前ノ川 定員：100人 参加費：2,500円（小学生以下1,000円） 申込方法：電話、FAX、電子メールにて 申込締切：５月9日（金） 送り