夕方の静かな水面が美しい落堀川 落堀川は平野の東に聳える櫛形山脈の山間地を水源とし、 舟戸川と見透川が合流して落堀川と名称を変え藤塚浜で日本海に注ぐ。 平野の日本海沿いに発達した砂丘地によって山岳部から流れ出た中小河川は遮ら

レアなものなのです～ お気楽アルプ日記 vol２ 遠景 県道36号、この橋より上流は、舟戸川左岸を走る事になります。 おまけ その上流にこんな橋が！（ ﾟ□ﾟ） 詳しくは、もう一つのブログで( ﾟдﾟ)ノ お知らせ！ 9月19日 敬老の日に 袋町商店街 「マル

主な支流 * 黒瀬川 - 西予市城川町（旧東宇和郡城川町）から西予市野村町へ[1] * 舟戸川 - 西予市野村町 * 河辺川 - 大洲市河辺町（旧喜多郡河辺村）から大洲市肱川町へ * 小田川 - 喜多郡内子町から大洲市へ o 田渡川 - 喜多郡内子町から小田川へ合流

(((ヽ（；￣口￣）ノ 旧舟戸川橋の上に架かる 白い鉄筋のアーチ橋は 現在使用されている 『船戸橋』 （￣▽￣）b 昭和３４年に 鹿野川ダムが出来たことによって水没してしまったアーチ橋の旧舟戸川橋は 渇水のときのみ こうして姿を現し

家族４人で訪れた小学校教諭名目良（なめら）律子さん（３５）＝徳島市方上町舟戸川＝は「表現の仕方が多彩で、制作の楽しさが伝わってくる」と感心していた。 今年は松茂町の徳島阿波おどり空港でも開港記念して特別企画展が同時開催。

近くを通りかかったので、 舟戸川橋 を見に寄ってみる(゜▽゜) 続きを読む

笹舟が流れ着いた舟戸村は櫛田川の支流舟戸川の流域付近、飯高町舟戸であり、奈良県と三重県の県境にある高見峠付近がその源流となっているようだ。 つまり、笹舟は飯高町宮前から同町舟戸まで、直線距離にして約22ｋｍ逆流したということになる。

黒瀬川は城川から流れ大野ヶ原から流れてきた舟戸川とここで合流し、この中央の手前の山の向こうで宇和から流れてきた宇和川と合流し鹿野川ダム湖を形成しています。昔はこの写真のダム湖でも打ち上げ花火が上がっていました。

写真は肱川上流部で、舟戸川と黒瀬川の合流地点に当たる坂石河成（こうなる）の組み場を撮影したもの。右の傾斜面を利用して木材を落として川で筏を組みました。また、手前には竹も見えるが、竹も筏に組んで流しました。