滝谷川にかかる落差5ｍ程の滝です 撮影日；2013.03.11 岩に囲まれて流れ落ち、滝壺から小さな段爆を経てすべるように岩肌を流れていきます 役小角が山城の鷹巣山上で修行し、31歳の時桃香野の里に来ると

うどんには”清流瀧谷川”と言う名前が書かれていますが、慈光寺の脇を流れている沢が瀧谷川（タキヤガワ）です。さしみコンニャクは”とろり”とかかれている通りで非常に柔らかい私好みの刺身コンニャクでした。せっかく出かけた五泉－三川方面。

村松慈光寺の「白山の大蛇伝説」（旧村松町蛭野・１２月２３日）駐車場から慈光寺参道の杉並木を進み滝谷川の霊樹橋を渡ると左側に「白山の大蛇伝説」の書かれたの石碑があり、慈光寺山門入口には「白山と大蛇伝説」の書かれた看板が立て

不動滝は本堂に向かって左側の滝谷川にある。 落ち口が二つに分かれているから、夫婦の滝 とも言うようだ。 壁面に「不動滝」と字が彫られ 滝壁面に不動明王が鎮座している 奄の行者もいた。 滝に丁度、太陽の光があたって虹が出来た。

西山温泉には8つの源泉がわき出ており、そんな滝谷川沿いに有るお宿の一つが日本秘湯を守る会の 滝の湯旅館 で、源泉は遠見ですが対岸より黒い管にて引湯かな？ ＜福島県河沼郡柳津町砂子原長坂８２９ tel 0241-43-2311＞ 私はこちらはこれにて通過

すぐに左の植林帯の山道に入り、滝谷川を渡る。布引ノ滝のすぐ上流に位置する。 橋はなかなか立派なつくりをしている。 ナメ、小滝が続く渓谷美を楽しみながら、愉しく登っていく。 時折、丸木橋をわたるが、おおむね新しい。整備は行き届いている。

滝谷川の深い谷を渡る。深い緑の森の中をゆっくりと進んでいく・・・。 山笑う春、山装う秋、山眠る冬と四季を通じて素晴らしい景観を魅せるこの場所だけど、考えて見ると真夏に撮ったのは初めてかもしれない・・・。

天王山の西側を流れる滝谷川が、天王山断層により生じた高さ約20メートルの滝です。 形成別の分類では断層型で、形状的には渓流瀑（けいりゅうばく）になります。 渓流瀑は、滝口から傾斜した岩肌などの上を滑るようにして流れる滝のことです。

しかも全てが源泉違います。 檜風呂と露天は離れに立派な湯殿があります。 今回行った時は実質貸切にて満喫しました。 旅館の部屋にいてもほのかな硫黄の湯の香がします。 隣の滝谷川の清流の音がして、それ以外は静寂そのもの。 非常に落ち着けます。

同じ地域の大谷川水系、滝谷川水系も危ぶまれます。 イワナもヤマメも昆虫を捕食します。川付近の土壌の汚染がひどく 野尻川水系、大谷川水系、滝谷川水系釣り場案内 (写真左３枚、かってテンカラ釣りを楽しん