現状１０台だと知ったのでした・・・ハハハ ＾＾； 一度、舗装路へ出て三光川沿いに進んで、三光山林道へ～ 北ルートを進んで、分岐で休憩してたらＴＥＬが マシントラブル組が東城まで来たって事で、道の駅「鯉が窪」で合流することにして

家のそばの団地の桜 らんちゃんがいた頃から、毎年、↑ここの桜の下で 写真を撮っています（＾＾） そのそばの、三光川の岸辺の桜。こっちは、山桜っぽい感じ。 あんまり綺麗な川じゃないけど ちょっぴり、哲学の道っぽくって、このアングルだけは好き。

郭内現況 南西隅の竹林の中のわずかな盛土（土塁痕） 西南隅の土塁痕の外側の堀跡 二王子山の裾野にあたる。開析扇状地に三光川が流れ、 東城（ http://blogs.yahoo.co.jp/rekisi1961/50372191.html ）を 扇央とする扇状地に立地する。

三光川の上流の山懐にあり、 西に緩やかに傾斜する地形に築かれた規模壮大の館跡である。 東西両端は山と河川で狭まり約 5 ｈ a を居館にしたもので、 東側の一角を本丸にしている。

Ｒ１８２を北上しつつ、ザックリ省略してε=ε=┌( ∵)┘ 三光川沿いに北上して、 １０：５５ 三光山林道 ダート始点！ 多少の雨裂はありますが、良く整備されてます。

たくんさんに助けてもらって・・・ チョ～かっこ悪～ でないかい ハハハ (^ ^；)？ 三光川沿いの舗装路を少し走って、③三光山林道へ・・・ 今回は、北側を時計回り、南側を反時計回りに、の積もりじゃけど

三光川を沢登りして直接山頂を目指すと灌木の猛烈なヤブ漕ぎになるので、このお花畑にバイパスする方が得策のようです。そういった登山者の通った跡かもしれません。あるいは単に水場に行く踏み跡かもしれません。 12時5分、二王子岳頂上到着。

昔は、ここ『遊』の横を流れている、三光川にも蛍が住んでいて ２階から見ていたことを、大家さんに聞きました。 蛍ビューなお屋敷だったんですね！！ 浜が埋め立てられる前は、この辺りにまでカニが歩いてきて いたそうです。想像するだけで可愛いです。

ジャケット要らんかったかな～？ 腕と背中のファスナー全開じゃけど、暑過ぎ～ (◎ ◎； 三光川沿いの舗装路に出て、三光山林道へ・・・ 今回初めて４００ｍ先のルートへ入ってみました。

ニ王子岳を水源とする三光川の右岸河岸段丘上に立地し、平坦地で現況は山林で 一面藪に覆われ地表面を観察できるような状況にない。 200ｍ位西側に先述の護法山宝積寺跡（http://blogs.yahoo.co.jp/rekisi1961/9020254.html） がある。