鎌田川親水緑道を歩き、江戸川区立東部図書館で桂美人「禅は急げ！ 落護寺・雲水相談室事件簿」、西村眞「東京哀歌」、町田康「ゴランノスポン」、町田宗鳳「法然の涙」を脈絡もなく借りる。 江戸川二丁目児童遊園では梅が咲き始めている。

阿下喜の集落を過ぎて、旧街道、員弁川の支流鎌田川にかかる橋を渡ると、「猪毛利谷神社」がある。 三重県神社庁のHPによると、祭神は、素盞嗚尊・伊香我色男命・大山祇神。 伊香我色男命がまつられているので、この神社も猪名部氏にかかわるものらしい。

万年橋 春木川（早川水系） 早川町赤沢 2011.7.3 万年橋（新） 鎌田川（笛吹川水系） 中央市乙黒 2009.2.21 2009.1.20 万年橋（旧） 鎌田川（笛吹川水系） 中央市乙黒 2008.8.2 〃8.3 万年橋（旧） 新川（富士川

と、いうので、自転車に乗って大急ぎで食事をとりにいったのは、 鎌田川親水緑道入口そばの「うだ川」さん。 都営新宿線「瑞江駅」より徒歩１５分という場所にあります。 青い看板、暖簾が目印です。 お店の前の品書きはこんな感じ。

手前を流れるのは、鎌田川。 遠景には、御坂山地越しの富士山。このとき、既に冠雪が見られます。 何とも言えない、甲府盆地のなかのある光景でした。 【送電線と鉄塔＆発電所・変電所の最新記事】 とよとみ７のＲＳＴ こうしん４５０・・・塗装工事その後

先般の槍ヶ岳登りと同じ様に、①新穂高温泉から、鎌田川右俣谷→穂高平 小屋→白出沢→穂高岳山荘→奥穂高岳とするか、②上高地→横尾→涸沢→ ザイテングラート→穂高岳山荘→奥穂高岳とするか

上高地 の梓川沿い ボクデンの湯 まで行き，そこから 焼岳 に登って， 鎌田川 沿いに降りた。 焼岳 では硫黄の臭いがしただけで、雨模様のため山頂の様子は分からなかった。 鎌田川 の 新平湯温泉 で川の側にあった 露天風呂 に入った。

(^.^) 意外とあっさり見つかりましたよ！ 宿川親水緑道からは２００ｍと離れていませんでした(^.^) 「鎌田川親水緑道」です！ 宿川親水緑道よりさらに短く４８０ｍです(^^ゞ 「鎌田」はこの辺りの地名にもなってます！ スタート地点にあった

槍ヶ岳３１８０ｍ には 鎌田川 を遡り， 双六岳２８６０ｍ から登ることにした。 双六岳 の頂上で登山客のお兄さんが， 後立山連峰 と 裏銀座 の山並みの説明をしてくれた。 息子は楽しそうだったが，娘は相変わらず不機嫌だった。

三昧塚古墳に行ってきました。 行方市の指定文化財です。 鎌田川流域の沖積低地に築かれた、全長８５メートルの前方後円墳です。 なんでも、５世紀後半に作られたみたいです。 副葬品がすごく、金銅製冠、金銅垂飾り付耳飾り、平縁変形四神四獣鏡など