あれは2007年11月の出来事。駅テレは、新潟県桑取川の漁協からいただいた鮭の受精卵を千曲川・寒川に放流した。鮭は川で生まれ、海で育ち4、5年で生まれた川に戻って産卵する。今年は4年目。

桑取川流域での 化石 採取の思い出 桑取川流域での貝の 化石 を採取といえば、今から５７年前（１９５３年）の中学２年のとき当時 新潟大学 高田分校 地質学 研究室 の歌代勤教授と一緒に桑取川の流域で貝の 化石 採取に出かけた記憶がある。

鮭の稚魚が放され成長した親魚が産卵のために帰ってくる桑取川から儀明川への給水が行なわれるようになったため、川の味か匂いかを頼って鮭が間違って溯上したのがことの始まりだとも言われます。

封印している体操教室 またやりたくなってきましたo(^-^)o 来月、期間限定で解禁しようかしら？ 桑取川にも鮭が戻りましたしね！ 体操教室と鮭は、 まるで関係がありませんね！！ ここからが本文です☆ 朝、目覚めるとこんな風景です。

また上越市郊外の桑取川をかなりさかのぼった集落や同市東隣の三和村でも見かけました。 御言葉はほとんど既知のものでしたが、未収蔵の「イエスキリストは自分を呼び求める人々‥ （以下不明）」というのもありました。

現在なら日本海沿いを通る国道８号の、有間川駅から少し東に行った所に桑取川が流れているので、桑取川に沿う道をひたすら内陸へ向かっていくのがベストだと思います。 ちなみに、僕は行ったことはありませんが…。

桑取川が底を流れる桑取谷という山地の里で、ホントに当時兼続が期待したように米がいっぱいあるような水稲耕作地帯だったかは相当眉唾だと思いますが（この部分、想像ですのでもし違ってたらごめんなさい）。