横須賀・津久井川の下流域に遡上するボラの群れ。 数日間も雨が降らないと 流れが澱んで 水が濁り、ボラさんには 気の毒な環境になっています。 PM 5:37

ビオフィルムＨＫによる環境修景

雨で増水した 地元 津久井川の河口で、水中から跳ね上がった魚が 運悪く砂の上に着地してしまいました。 それまで 流れの中で魚を待ち伏せしていたアオサギが、砂地でピチピチ跳ねている魚に気づいて陸に上がってきましたが

このどぶ川のような細い川の名前は津久井川とあった。 この川沿いの左側の道を上流に向かって進み、ガードレールの間をすり抜けて次の車道を突っ切り、さらに川沿いの道を進む。この道の途中はキャベツ畑の脇を通ることになる。

照射されるようなイヤ～な感じとは無縁ですわ。 ・・・でも、畑が乾いてて・・・ちょと埃っぽいね（＾▽＾ ちょとこれから久里浜のD2へ行こうと・・・半島横断中です。 東岸の津久井川河口付近。 強めの南風に、ウミネコが・・・。

津久井川河口に足に釣り糸でもかかったのか動けないでいるカモメが一羽 若者二人が解いてやり無事飛べるようになりました で海岸はというとまた赤潮が発生 カモメはわずかな物音に敏感に反応し一斉に飛び

カモメさん達もそろそろ旅立つ時が近付いて来たようですから、 様子を見に津久井川河口へ行って来ました！

ここから左折して津久井川沿いに山のほうに向かいます。 3852 三浦半島はキャベツと、三浦大根で有名ですね。 登山道入り口までは、観光農園やキャベツ畑がたくさんありました。 3847 3848 キャベツは草の中に埋まっている畑を見かけました。

下山中の山の紅葉 ↓ 観光農園を見る。道路整備のためか庚申塚が道路の両脇にまとめられていた。 ↓ 畝の模様が幾何学的なキャベツ畑とナナカマドの実をついばむスズメ。 津久井川にかかる「たかだばし」を渡り、遊歩道に入り

上の写真のカーブ曲がり際にある、津久井川でーす。 横浜にこんなのどかな場所があろうとは・・・って誰にも人とすれ違わない・・・ 看板がなくて、ちょっと不安になってきた頃、ちょうど二手に分かれる角にやってきました。