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「足柄の 土肥(とひ)の河内(かふち)に出ずる湯の 世にもたよらに 子ろが言わなくに」(万葉集巻十四) 箱根外輪山の南麓、藤木川と千歳川の河原から湯が湧き出るので「湯河原」、万葉集にも詠まれた関東最古の温泉である。
2012-12-07 11:42:00

訪問日 2012年11月04日 県道75号線を藤木川に沿って登る この辺りは湯河原温泉の源泉地域である かつては河原から湯が沸いていた 湯河原の名の由来どおり、千歳川・藤木川の分かれる辺りに自噴していたが、 現在ではこの辺りに温泉井戸が沢山掘ら
2012-11-25 18:56:00

訪問日 2012年11月04日 県道75号線を藤木川に沿って登る 場所はこの辺り 地図 藤木橋から下流の木橋2橋 上流側の木橋。方丈桁 しかしながら通行止め 橋名や銘板は見つけられなかった すぐ下流に架かるもう一本の木橋 富士屋旅館の橋であるが
2012-11-24 03:40:00

こちらでも用事を済ませる ここからは完全にフリータイム 県道75号線、藤木川沿いに登る 古い橋を愛でようと探したのだけど、藤木橋位しか残ってないなぁ 奥湯河原入口 県道75号線は右折してツバキラインとなって箱根に登るのだが
2012-11-04 19:40:00

と 湯河原に行ってみました 伊豆の海が夕暮れて すっかり暗くなった夜の8時半ごろに 湯河原の蛍は 藤木川沿いに現れます 町の人々が飼育をして やっとほたるの夕べが開催できるようにまでになった 町おこしの蛍です そして、、、、 蛍は。。。。
2012-06-12 19:46:00

■昨晩遅く、玄関横を流れている藤木川の橋のたもとに行ってみると、鋭く明るい光がひとつ、ふたつ飛び交っているのが見えた。川に沿って歩くと、いくつもの光が草むらや低い木の茂みの中で点滅している。 ほたる池の蛍は養殖だが、川の蛍は天然のものだ。
2012-06-07 22:27:00

庭内散策路の案内図 海石榴庭内散策路の真ん中を流れる藤木川 海石榴庭内散策路 海石榴庭内散策路 山翠楼の入口。 奥に正面玄関がある 山翠楼の建物 山翠楼の前を流れる藤木川 山翠楼の屋上にある展望露天風呂「天空」からの眺め 湯河原温泉
2012-05-07 07:11:00

不動滝は藤木川の支流にかかる落差15mの滝で、一年中変わらぬ水量を維持していると紹介されているが、滝の名前の由来は滝の左岸に身代わり不動尊が祀られているからだとされるが 県道75号から藤木川を渡って坂の登り口に妙な家が見えた。『光風荘』。
2011-11-25 04:00:00

一番怖かったのが、すぐ隣りを流れている藤木川がみるみるうちに増水して、 茶色い濁流となって川底の大石をゴロゴロ押し流し始めたことだった。 ■幸い藤木川が溢れることはなくホッと胸をなでおろしたが、小田原市の酒匂川が 氾濫するおそれがあるという
2011-09-22 23:57:00