鍛冶屋集落の脇を流れる新崎川の上流、幕山のさらに北にある大石ヶ平あたりが 採掘場だったのではないかと推測される。 ■う～ん、鍛冶だの金山つながりで、史実が抹消されてしまったとはいえ その昔、湯河原で製鉄が行われていたのは確かだろう。

場所は湯河原、幕山公園脇を流れる新崎川上流部左俣です。 この沢、webで見かけて春先にはちょっといいかもと目星をつけていました。 幕山公園Pに車を停め公園内のトイレの左側から新崎川の上流に向かう林道を登っていきます。 山の神を過ぎ林道が終わっ

可能性としては、奥湯河原にある「新崎川国際ヤマメ･マス釣場（新崎川）」か、同じ湯河原市内を流れ春先に「ます釣り大会」の行われる「藤木川」から逃げ出した魚が海に出たと考えるのが妥当であろう。

ヤマメ・マス釣場がある新崎川の清流に沿って歩きます。 目を皿のようにして後一つとなった秋の七草「桔梗」を探しましたが 残念ながら見つからず・・・ 「帰りにお花屋さんの桔梗を写真に撮るしかないかしら」と Yさんと苦笑いをしました。

■小田原周辺の堤防 ヤエン釣りで0.5～1.5kgが5杯 ■真鶴沖 エギングで0.5～1kgが2匹 【ヤマメ】 ■新崎川 エサ釣りで15～20cm 【ニジマス】 ■新崎川 エサ釣りで25～30cm 【コイ】 ■狩川 吸い込み仕掛けで57～92cmが4～10匹 以上、今週の釣果情報です。

相模湾に注ぎこむ 新崎川 川魚やホタルが生息する清流の横をのぼって行きます 霧雨に煙る道を一直線に上がって幕山公園先の湯河原梅林をめざします 湯河原の駅からは4k程の距離 足に自信ある

千歳川と、もう一本の南郷山に源を発する新崎川とに挟まれた沖積地に展開する穏やかな丘陵地。このほぼ中心に湯河原町役場があります。古くから名湯と伝えられる湯河原温泉。泉質は弱食塩泉で効能は幅広く、切り傷、打撲、外傷をはじめ、神経痛や腰痛